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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

レッスンのお申し込みはこちらまでどうぞ  お電話 096-346-7071 メール contact@tre-panche.com
ホームページのCLASSからもお申し込みできます
育てて食べる🌿ハーブレッスン


Ciao!

バジルやイタリアンパセリなど、
イタリア料理では、香りの要素であるフレッシュハーブやスパイスは必要不可欠なもの。
リストランテの裏手には必ず日当たりの良い菜園があり、さっとちぎっては塩やこしょうと並べてストックしていました

ハーブは、間接的な臭み消しだったり、温度による香り変化を狙ったものだったり、
ダイレクトな香り付けや、視覚的な効果だったり、、、。
ほんの少量なのに、なければ完成しない、小さくて大きい大切な素材です
この3つのハーブ、よく瓶入りのドライをよく見かけますが、
正直、乾燥させればどれも香りは特性がなく、使用する意味はありません
フレッシュだからこそおいしくて、五感を覚醒させる力があるものです
そんなフレッシュハーブをもっと身近に取りいれていただくため、専門家をお呼びしてハーブの育て方を教えていただきます

イタリア料理に通じた野菜の専門家、、、
ということで、春の桜前線とともに満を持して"あの方"の登場です✨✨
野菜に熟知されているだけではなく、イタリア料理の専門知識も併せ持つ方だからこそ
どのように使うために、どのように育てるべきなのかをお聞きすることができます
ご質問もご遠慮なくどうぞ♪
もちろんトレパンケ会員以外の方もご遠慮なくご参加いただけます


**トレパンケスペチアーレ「ERBE  料理のためのハーブ講座〜初級〜」**

 内 容 : 初回は、春〜夏料理に多用され、育てやすい「バジル」「イタリアンパセリ」「オレガノ」の3種
       ・ハーブの性質や特徴、育て方、使用方法ついての講座
       ・それぞれのハーブを使った ビギナー向けイタリアンミニレッスン
        すりばちでジェノベーゼ
        イタリアンパセリのフリッタータ
        ミニトマトとオレガノのフォカッチャ(試食メニューは変更の可能性があります)
       ・大きく増やす3種の苗木セットお持帰り 
 日 程 : 2016年 3月 26日(土)
       。隠亜В械亜繊6席 満席
       ■隠粥В娃亜繊6席 満席 
 場 所 : イタリア料理教室トレパンケ 子飼教室
 講 師 : ハーブの育て方講座  / イタリア料理検定1級資格講師
       ハーブ料理の試食会  / トレパンケ東
 参加費 : ¥ 3,500

 早い時期からの苗木の準備が必要です。お早めのお申し込みをお願いします。
 また、当日は荷物搬入などのため駐車場の使用はできません。
 外部の駐車場をお使いいただく旨、あらかじめご了承ください。

お申込み、お問合せはこちら


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、、、さて、
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか








 
posted by trepanche | 14:35 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
2015 ノヴェッロ!
Ciao!

2015 ノヴェッロの比較試飲会を行いました

お料理はノヴェッロにつきものの栗や秋のシンプルなメニューを準備いたしました
参加者の方全員が前日のイタリア料理検定を受けられていましたので、
実質的なワインや料理、チーズの勉強会も兼ねることとなりました



テーブルに焼き栗を散らしたカジュアルなテーブルです



珍しいフリッツァンテのノヴェッロでスタートしました
ミュラー・トゥルガウ、シャルドネ、マルヴァジアからなるこのノヴェッロは
濃い麦わら色、
レーズンのような甘い香りながら、さっぱり軽い味わいです



サーモンのタルタルキャビア添え
最後のオレンジのソースはテーブルでイッロッラーレ!
わたくしの料理する対する考え方は、ベーシック。
創作料理を押し付けるのではなく、安心して食べられる伝統的な組み合わせを丁寧に作り、
その決められたものの中で、一つだけ食感や香りや温度、プレゼンテーションなどでアメージングを加えるのが好きです



サーモンの下は幾つかの層仕立てになっており、
最近のマイフェーバリットである赤米が敷かれています
古代米の中でも赤米は粘りのない、比較的手に入りやすいインテグラーレの一つです
雑穀は特に女性に人気のあるカテゴリーですね



フリッツァンテと同じ品種構成の白のスティル
同じ品種なのに香りの抽出が全く違う、、、不思議。
わたくしには、ヴィニ・リクオローズィのような味と香りが感じられました



ビアンコは4種類のチーズや果物、くるみ、オリーブのチャバッタなどでダラダラと。
右上から時計周りに、、、
・ペコリーノ・トスカーノ・フレスコ(トスカーナ):柔らかい塩味の優しい味わい
・アジアーゴ・ヴェッキオ(ヴェネト)
・アジアーゴ・プレッサート・フレスコ(ヴェネト):熟成の違いによる食べ比べをしました
・カステルマーニョ(ピエモンテ):特徴的なのは外見だけではありません。ホロホロした食感と軽い酸味。
 トリュフやクラテッロのように、舌で転がすと鼻腔や下顎いっぱいに香りが広がるところが、個人的に大好きです



赤はピノ・ネロ品種より。
渋みのなく糖度が感じられ、飲みやすい
かすかなフリッツァンテ感については、ボトリング後の残糖の影響ではないかとN氏✨
ぜひ、ノヴェッロは新鮮なうちに飲みたいものです



次はセコンドに合わせた、サンジョベーゼの赤
サンジョベーゼは生まれた時からサンジョベーゼなんだと全員で納得!



ノベッロにはおきまりのセコンド、アッロースト!
今回はサンジョベーゼに合わせて、アリスタを。
フライパンで焼いたり、網焼きにしたり、パンに包んだり、鶏レバーのパテ仕立てにしたり、アリスタのヴァリエーションは手法を変えて度々登場しますが、レッスンで9年ぶりに登場した正統派アリスタを!
本当においしい。



ドルチェはカスタニャッチョのデコラーレバージョン
栗の粉とは相性のよいリコッタ、それにくるみ、栗のシロップ煮、さらにワイン会に必須となった洋梨のギュッと詰まった乾燥焼きでメラメラともえる焚き火のように飾ってみました




改めて、品種を飲み比べると、
ノヴェッロは熟成の変化を加味することなく、ダイレクトに品種の風味が楽しめるのがおおきな魅力の一つです
サンジョベーゼで述べたように、それぞれの品種が生まれた時から、その品種の「個性」を持っていることが再確認できました
それにノヴェッロに合わせる味も、机上の理論ではなく、相性を実際にご自身の舌で体感していただけたのもよかったです
ノヴェッロは他の熟成ワインと違い、若飲みをおいしくするための特別な製法で作られていますので、
リストランテや家飲みなどで、気軽な料理と一緒にぜひ楽しんでいただければと思います

そして夜のクラスで定例となったワインですが、これも続けることで感じ方の訓練であると痛感しました
記憶の風味と比べたり、自分なりの感じ方を言葉で表現することを大切にしていきたいと思います


さあ、いよいよ 11月はクリスマス料理に、パネットーネのプレパレティーヴォです。



、、、さて、
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか













 
posted by trepanche | 15:56 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
ヴィノ・ノヴェッロ解禁!
Ciao!

フランスのボジョレーといえば、11月の第三木曜日ですが
それでは、イタリアの新酒ノヴェッロといえばいつでしょう?

答えは、10月30日午前 0時 1分!
という事で、いよいよあと数十分でノヴェッロ解禁です🎉🎉🎉

このノヴェッロ、もともと11月 6日だったのですが、
2012年から10月に変更になっています
地理的にフランスより気候の温かく、当然ぶどうの収穫も早く、早く仕込んで早く仕上がり
世界に知られ始めたノヴェッロを、少しでも早く届けたいという戦略のようです

ノヴェッロはフランスと違い、ボジョレーという特定の地区や、特定の品種で作られたものではなく
イタリア各地に各品種で作られるものが登場するのがおもしろいところです

2015年は天候にも恵まれ、全体的においしいブドウだという話でしたが
果たしてどのようなワインなのでしょうか?


トレパンケでも、11月 2日に ノヴェッロと
ノヴェッロにおきまりの秋の料理を準備して飲み比べ会を行います
まだ1席は余裕がありますのでどうぞ。




、、、さて、
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか










 
posted by trepanche | 21:52 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
ナターレ準備


Ciao!

「もう来月は11月!」
この一年の早さが、最近の一つの話題になっています

日本でもイタリアでも、クリスマスからお正月には特別な料理が並びますが
イタリアのナターレは、パネットーネなしに語ることはできません
何日もかけるいくつも工程と、それぞれに宗教的な意味をもつパネットーネ。
キリストの誕生を祝う気持ち、それを待ちわびる気持ちというのは
お祭りやイベントとしてのクリスマスではなく、特別で神聖なものであることが伝わります
特にパスティッチェーラのそれは、簡素な箱入りの工業製品とはまるで違う高貴なお菓子です

トレパンケでも、ナターレの喜びに寄り添いたいと、
待降節に入った11月29日、12月 2日に「仕込みの会」という、みんなで仕込んで持ち帰るという試みを行います
「プレパラティーヴォ / 仕込みの会」とは、
例えばこのパネットーネのような 4枚に渡るリチェッタの大きな壁も、一人よりみんなでやれば怖くない!
というスタンスから生まれたものです😊
生地の香りの熟成と、しきたりに倣うことから、待降節を待っての早めの準備となります

工程は少し短縮しますが、2日前から準備する差し替え生地などを使った、より本格的なパネットーネ
今回は1年間イタリアパン専科での流れから、全行程手捏ねで行う予定です
とても体力が必要ですし、扱いづらい生地ですが、
もしご参加の方やイタリアパン専科終了の方で、前日19:00〜20:00の手捏ねを勉強したい方がいらっしゃいましたら
是非お願いします


また新しい秘策として、その大事な熟成香の元である専用のペーストを準備してみました
ひと匙でパネットーネの香り♪




、、、さて、
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか










 
posted by trepanche | 11:16 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
秋〜冬の予定
Ciao!

1週間ほど前に久しぶりの雨が降ってから、朝が少し涼しくなったように感じるこの頃です
お盆を過ぎると、ファッションも料理も急に秋を意識するようになりますね
実際今日のレッスンには、すっかり秋の装いの方もいらっしゃり、おしゃれ心を奪われてしまいました✨

食材も、お盆前にはすでに八百屋さんの倉庫には松茸もありましたし、
今日は店頭で栗も見つけました!👀
そうやって毎日何気なく食卓に並んでいる食材も、桜のお花見同様
その時期だけのものであることを意識すると、また愛おしいものです

そしてワイン好きにとっての新酒「ノヴェッロ」もその一つ
イタリアのノヴェッロは、いつも飲んでいるそれぞれのワインごとにノヴェッロが楽しめるのがおもしろいところ
いつものサンジョベーゼやモンテプルチアーノやプリミティーヴォの生まれたてを楽しめるわけです

そのように、それぞれの時期を愛で楽しもうと、
トレパンケでは秋から年末にかけて、いくつかの企画を予定しております
おもな予定は次の通りです
◆「2015 ノヴェッロ飲み比べ」・・・11月2日(月)*イタリア出し予約のため、申し込みは9/20まで。
◆プレパラティーヴォレッスン「パネットーネ」・・・11/29(日)、11/30(月)
◆プレパラティーヴォレッスン「プロシュット」・・・12/20(日)、12/27(日)

*レッスン料は全て  ¥6,000 + 食材実費
*プレパラティーヴォ(仕込みの会)は全てお持ち帰りのレッスンです
*お一人で準備できる範囲で複数の仕込みをする事も可能です
*仕込みの会は少人数制ですので、日程は調整しながら予定いたします
*お席と材料の手配調整のため、ご希望は事前にお知らせください。
*会員さま以外のご友人とのご参加も可能です
*レッスン料のみを添えてお申込みください

クリスマスやお正月料理に向けて、みんなでワイワイと仕込みをしましょう🙌




、、、さて
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか









 
posted by trepanche | 19:39 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
6月のボンジョルノ

Ciao!

ティアラボで毎月開催していただいている「ボンジョルノ生パスタ!」
「Buongiorno!」
と、扉をいっぱいに開けて皆さまをお迎えするように、ティアラボとトレパンケの生パスタを体験できる単発のレッスンです♪

5月のフレッシュミニトマトに引き続き、6月も夏向けの常温でいただくパスタのご紹介です
「ツナとオリーブのカザレッチェ」
カザレッチェとは断面がS字状になったセモリナ粉製のショートパスタで、
ソースを抱え込む量が多く、特にモチモチした食感が大きいのが特徴です
したがって、合わせるのはオイルベースやソマトベースが中心となります

オイルベース? トマトベース??
まさに、この耳慣れない言葉のためにボンジョルノは生まれました
そのソースっていったい何?
素材は何を合わせるのはよくて、何を合わせるべきではないの?
適量という言葉も、時にはひとつまみ程度で、時には100mlになるのはどうして?
などなど、、、
講師自身も、なぜ?という思いを同じ目線で体験しているので、率直に答えが返ってくるはずです
それらのギモンも、理由を聞いて納得していただければ、忘れないし応用もできるようになります✨


*ティアラボプレゼンツ「ボンジョルノ生パスタ」〜カザレッチェ篇〜
  日時  6月17日(水) 11:00〜
  場所  ティアラボ Mapは こちら
  講習料 ¥ 3,500
      おさらいのための生パスタ付きです♪
  講師  トレパンケアシスタント育成専科 藤木浩美
  お持物 エプロン、タオル

  お申し込みは ティアラボへ
      Tel  096-273-6123
      Mail 
happy-kobaba@amail.plala.or.jp
      ティアラボへのお申込みフォームは こちら
      トレパンケへのお申込みフォームは こちら 



、、、さて
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか 





 

posted by trepanche | 11:00 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
北部イタリアの料理とワイン


Ciao!

4/25(土)はイタリア料理とワインの勉強会を行いました
イタリアワインについて学びながら、土地の料理との相性を楽しむ会です
今回は北イタリアの料理とワインから、6皿のお料理と8本のワインをご紹介いたしました

勉強のためという事もあって、料理やワインのセレクトも主に生徒さんにお任せし、
当日も、料理の下準備、ポレンタ、ピッツォッケリの生地と成形、盛付けまで、多くの手助けをうけながら😊

1皿目は、ステッキーノ仕立てのモルタデッラの軽いアンティパストと、フランチャコルタ。
モルタデッラは、シルクのように細かい生地にピスタチオとラルドを練り込み、デリケートに温度管理して作った自家製です
イタリアのシャンパン、フランチャコルタはコースのスタートに華を添える、重要なロンバルディアのDOCG。
今回は、透明でどっしりしたボトルで有名なカ・デル・ボスコのキュヴェ・プレステージで乾杯いたしました





2皿目は、ヴェネトのアンティパスト、サルデッレ・イン・サオールと、ヴェネトのDOCG、リゾン・クラシコ
ヴェネトにはあまりにも有名なソアーヴェがあり、バリエーションも多いので今までおろそかになっていたヴェネト白のカテゴリ。
リゾンは隣のフリウリにまたがり歴史的にも古いDOCGにもかかわらず、あまり知られておらずマイナーな感じですが、
香りも味わいも豊かなフルボディで、本当に本当にイン・サオールとの相性は◎◎◎✨
インサオールのベースには、グリルしたポレンタを敷いたのですが、写真を見たときに、あー残念、バルサミコの風味を添えていなかったことに気づいた次第です💧
いわしは、これから梅雨にかけておいしい時期ですし、是非みなさん思い出して作っていただきたいです





3皿目は、ロンバルディアのプリモピアット、ピッツォッケリ・アッラ・ヴァルテッリーナと、DOCGヴァルテッリーナ・スーペリオーレ
同じ地区の名前が登場するように、州だけでなく、地域も同じヴァルテッリーナという高地の組合せ。
ぶどうはネッビオーロ種ですが、高地のワインというのは果皮が薄く、ちょっと上品でまた違う味わいです
これももともと大好きなオススメワインの一つです
ピッツォッケリは言わずと知れたそば粉のパスタ。
グルテンが出ないのでプツプツと切れやすく成形は難しいですが、土地のチーズやセージバターソースはシンプルで何ともおいしい山の味です
ビットが手に入らないので、今回はフォンティーナを。
セージはちょうどいつものお野菜王子が、イタリア野菜とハーブの花束をお持ちくださって、その中から拝借いたしました😋
このような田舎料理を素朴なくるみパンなどといただくと、イソップ寓話の「田舎のねずみと都会のねずみ」をいつも思い浮かべます
果たして現代のわたくしたちは、どちらも口にすることができて幸せですね♪






4皿目は、鹿肉のヴァッレ・ダオスタ風と、ヴァッレ・ダオスタのDOCドナス
鹿肉と香味野菜は3日前から赤ワインに漬け込んでいましたが、2キロ近い肉は使い慣れたラゴスティーナには入りきらず、
プレッシャーをかけるまでに時間がかかり、時間が足りなかったのは反省。
ヴァッレ・ダオスタの歓迎の証である、土偶のような容器に入れたスパイス入りホットワイン同様に、ジュニパーやクローヴの香りが特徴的な煮込みです
この仕上げに添えた、じゃがいもとにんじんのブロード煮の野菜を、2センチ程度のボールに手作業でカットしただいたおかげもあり
優しくてかわいいお皿に仕上がりました。
ドナスもまた、高地の厳しい環境下で作られるネッビオーロ主体で、お料理同様スパイシーさが特徴のワインです
そしてもう1本、ピエモンテのDOCGバルベーラ・ダスティを単一畑の巨匠ワイナリー、ラ・スピネッタから。
鹿肉にはバルベーラと決まっているピエモンテーゼのつもりでセレクトしましたが、惜しい!正確にはヴァッレ・ダオスタ💦

また、最後にかけているのはエルブジエスプーマ風のミルクのムース。
プレス式コーヒーメーカーに塩コショウしたホットミルクを入れて、プシュプシュしてかけていただきました♪





5皿目は、ロンバルディアとピエモンテの3種のフォルマッジ・ミスト
スプーンですくっていただく柔らかさのゴルゴンゾーラ・ドルチェには、薄切りで乾燥させたシナノ・ゴールドとアカシアのはちみつ添えで。
パッリエッタ・アッレ・ヴィオーレはスミレの花の香りをまとった白かび系の混乳チーズ。
スカモルツァ・アッフミカータはパスタフィラータタイプの優しい味。
これは各自席を立ちながら、フライパンで軽く炙り、黒胡椒の風味を添えてお楽しみいただくことにしました。
これらに合わせたのは、先に登場したするバルベーラとはまた別の顔、溌剌としたフリッツァンテタイプのDOC、バルベーラ・デル・モンフェッラートと、
王道のピエモンテDOCG、ブルーノ・ジャコーザのロエロ・アルネイス。
最初、このフォルマッジョをプリモの前にするか、デザートの前にするかと迷った挙句のワインラインナップに冷汗でございましたが。






そして6皿目は、これも素材のアマレッティから作って仕上げたボネと、デザートワイン、バルケット・ダックイDOCG
ボネはとても濃厚なピエモンテのチョコレートプリンですが、ベリーやバラの香りのする発泡のバルケット・ダックイとの組み合わせで、
上品に、コースを仕上げてくれました❤️
ここで、思いがけないパンペパートの差入れをいただき、またこちらも普通スパイシーな赤ワインでいただくパンペパートが、
あら不思議、エレガントなドルチェに変化したようで、よい意味でセオリーを裏切るアメージングも体験できました





ああ、Grandi vini d'Italia ✨✨✨
全てが地方性の偉大さと楽しみの、再確認と再発見の夕べとなりました
お料理やワインの楽しみはもちろんですが、こうしてイタリアに特化した話題を共有する方たちに囲まれる嬉しさや
もともと見ず知らずの方同士が集い、語らい、コミニュケーションを取る様子には、見ていてとても強力なパワーをいただくことができました
ありがとうございました😊

今回の北イタリア編に続き、南イタリア編は7月に予定しております
まだ3ヶ月先ですが、既に満席で
次回も生徒さま方のご協力のもと、特別な日でしか味わえない料理やワイン選びが静かに始まっています



、、、さて、
今日も食卓がおしゃべりになるお料理、はじめましょうか





 

posted by trepanche | 16:16 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
ピッツァイオーロ体験♪


Ciao!

Ecco!!!
はいどうぞ!窯から出したばかりの窯焼きピッツア

「シ・フォルマッジョ」は菊池市にある本格ピッツア窯のあるテイクアウト専門のピッツア屋さんです
お店のウリは何と言っても出来たてモッツァレラ!
チーズ工房が作るピッツアということで、新鮮でミルクの風味豊かなモッツァレラが、ほんとうにたっぷりとのっています
なんて贅沢☆
いただいたおススメのピッツアには、自家製ベーコンがたっぷりですし、
横にあるミニガーデンで安全に育てられたバジルやルーコラも、たっぷりでまたまた贅沢☆
ショーケースにバジルの小袋が準備してあり、さらにテイクアウトの方に添えて差し上げるのだそうです
じつはオーナーの妹さんが長くトレパンケにお通いいただいていて、小麦粉や生地についてよくよく研究されています
薪窯で一気に焼いた低温長時間発酵の生地は、周りは歯触りよく、中はもちもち!

その日は、実際パーラを持ってピッツァイオーロの初体験もさせていただきました
見ているとカッコいいけど、長い長い柄は持て余すし、思うように生地は回転してくれないし、
それどころか奥に奥に逃げてしまいます
手早くしないと、窯の前に5秒以上いるとビステッカにされそうなんですけど。
これはピッツァイオーロにしかできない職人芸だと痛感するばかりでしたが、一度体験したいと思いませんか?
ピッツア窯を一日貸し切り、生地や窯、食材など、イタリアンピッツアについてのお話しなどをお聞きしながら
シ・フォルマッジョのおいしいピッツアをみんなでいただきましょう!というイベントを企てました

*ピッツアイオーロ体験ツアー*
  日時    2014年11月25日(火) 11:00~14:00
  場所    シ・フォルマッジョ
         熊本県菊池市片角151-3
         0968-25-2243  
         MAP
  参加費   ¥2,500
         費用に含まれるもの・・・お食事、飲み物、貸切燃料費、お土産(モッツァレラ1個)
         (facebookやブログなどでご紹介いただける方は¥500引きです。事前にサイトをお知らせください。)
  ※ご確認
   ・レッスンではありません。
   ・現地集合、現地解散です。
   ・保冷バッグ、タオル、エプロンはご持参ください。
   ・安全と、生地の最良の状態を最優先に考え、お一人で仕上げていただく事はありません。ご了承ください。





、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか







 
posted by trepanche | 02:13 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
ティアラボ ホームカミングデイ!


Ciao!

昨日はティアラボの誕生日
あらためて、「おめでとうございます!!」
昨日はいつもお顔を合わせることがない方とも、お話しする機会をいただいたことに感謝いたします
始めはみなさんも少し硬い雰囲気でしたが、画像のように、フラの先生が踊って下さったり、ミニフィットネスレッスンをしてくださったりと
ワインと料理も相まって、楽しい時間となりました

何より、ワイン会を無事終えることができた事に、心からホッとしています
通常のレッスンだと、美味しい上にアメージングが要求される仕事ですが、
それとは違い、会が大きくなればなるほど、
「安全に調理する」という、最低限の、ただそれだけの事にとても緊張するからです
じつは今回、トレパンケにはご参加の生徒さまからの「赤牛のトリッパ」という宿題が課されておりましたので
4日前にいんげん豆を⇒2日前にブロードを⇒前日にトリッパの下煮を⇒当日に煮込み、という小分け作業で挑みました
手をかけた分だけ癖も随分柔らかくなり、トリッパの風味を残しつつも食べやすいお味になったかと思います
今回は、個人的に大好きだけど通常レッスンでは登場しない特別なメニューばかりでした
 トリッパは手間がかかり過ぎたり、好き嫌いがあったり、、、
 ハムは特殊な材料が必要だったり、、、
 シャンパンのゼリーはお酒が強すぎたり、高価だったり、、、
わたくしの作りたい欲求を叶えてくださった、ご参加の皆さま、ありがとうございました♪

お好きな方にとっては、そんな難題は何のことはなく、ありがたくレッスンのリクエストをいただきましたので
トリッパのフィレンツエ風煮込みと、プロシュット・コットについてはレッスン番外編を予定しています
これは是非、わたくしの中の鉄が熱いうちに!


※ラゴスティーナの圧力鍋
ふたをしない調理にも、強靭な厚底が温度を一定に保ち、長時間のとろ火煮込みに対応します


、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか





 
posted by trepanche | 18:44 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
完売御礼!




Ciao!

昨日のトーヨーキッチンのイベントには、多くの方にご来場いただきありがとうございました

テーブルにはトレパンケプリモの生パスタのうち、スパゲッティ、タリアテッレ、リガトーニの3種類と
パスタに使うイタリア食材も並び、イージーキッチンもあり、ミニティアラボの完成です
生パスタのデモンストレーションは3回予定されていましたが、それぞれの回に2~3回ずつ作り
トータル60食ほどをご試食いただきました
母の日の日曜日とあって、ファミリーでのご参加が多く、
とてもアットホームで和やかな中でご紹介させていただけたことは、大変ありがたく思います
お子様が、最後にお皿のソースごと飲んでおごちそうさまをされるご様子は、見ていてとても微笑ましい光景です

母の日にちなみ、フラーさんのテーブルでは、多くのお子様やお母様たちが
プレゼント用のエアープランツのアレンジやリースを楽しそうに作られていましたし
まるで小さな文化祭のようで、わたくし自身参加者としても楽しませていただきました

今回は、特に主催トーヨーキッチンさまと施工主さま、施工会社さまなどの厚い信頼関係の上に
広くご紹介いただき、持ち込んだ食材のほぼ全てが完売という嬉しさ☆*゚
皆さまの大人買い、本当にありがとうございました(笑)
ぜひご家庭で、生パスタの食卓をお楽しみください♪



そして、駆けつけてくださった生徒さま、
ティアラボでお世話になっている皆さま、
お忙しい中、ありがとうございました
また、母の日に子どもたちと過ごせず一日お手伝いしてくれたアシスタント専科の生徒さま
本当にありがとうございました!


、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか





 
posted by trepanche | 15:37 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |