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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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読書の秋
Ciao!

今日は9月3日
遂にきましたね、「秋」!!

先日も仕入れ先でのこと、
昔から「随兵寒合(ずいびょうがんや)」って言うけど、もうそれはないよね!って話してたばかりです
ちなみに「随兵寒合」とは、、、
ざっくり言うと「暑さ寒さも彼岸まで」のような意味で
どんなに暑くても、9月15日の隋鋲祭りの頃には急に朝晩ヒヤッと感じるようになるといういわれです
残念ながら 今はお祭りは9月15日という固定ではなくなりましたけど。
こうも急に涼しくなると
このままお正月がきそうな気がして焦ります(^^ゞ

今日はちょっと探し物をして昔の本を手に取りました。
実際はイタリア語の古典料理本なので「眺める」方がほとんどですが、、、ははは

私はいつもいつも本を読むタイプではないけれど
必ず寝る前はベッドに転がって本を読みます
というか、それが至福の時なのです
そのうち眠くなっていつしか眠りにつく、というのが最も理想的♡
サイドテーブルなんて持ち合わせていないので
いつもベッドの上に10冊近い本が散らばって、半分のスペースで寝ているというありさま(*_*)
なぜ1冊ずつ読まないのかお行儀が悪い!と言われるところですけど
あるんです!いつも手元にないといけない本も。

先ずは人生のバイボーとしている、毎日開かないけどただただ手元にある本。
これはある種 宗教じみたもので、感謝とかそういった事が書かれているものです
それと できないのにいつもめくらないと安心しない英語とイタリア語の本2冊。
これはiphoneにCDが入っていて 導入はこのどちらかから始まります。
大抵そのうち眠くなるので、疲れてる時はこれだけで寝てしまうことも(笑)
で、今興味のあるのが京都の食文化にについてかかれた本、4~5冊。
まあ、これは単においしいものが知りたいだけでもあるし
地方性が顕著で、海が遠いから保存食が発達していたりするところが
昔からイタリア料理との共通点が多いと感じてましたのでとても興味深いです
あと昨日読んだのは「美しく暮らす」、片づけの本です

時々はイタリア語を聞きながら京文化を読み解く、なんて器用なこともやってのけるですよ
どちらも耳タコだからできることなんですけど。

今日の仕事本は 何度も国際便で送った大量の本のうちの一冊で
その中に、14世紀に書かれた重要な料理本の挿絵を見つけました
知る人ぞ知るルネサンス期最大の料理文献「オペラ」について書かれています



パスタを捏ねる人、伸ばす人、成形する人
見ているだけで楽しめます



、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか




posted by trepanche | 10:57 | その他 | comments(3) | trackbacks(0) |
コメント
こちらからこんにちは(^O^)

読書の秋、まさに明日あたりブログに買いたいと思っていた内容とぴったんこカンカンでびっくり嬉しくコメントさせていただきました。

そして、わたくしも全く同じく読みながらゴロンから眠りにつくとこ、枕も元には読みかけの本の積み上げ、いっしょいっしょー(^O^)と思わず口にしてしまいました!

2冊を交互に読むことも…

今度面白かった本よろしければ教えてくださいね\(^o^)/
2013/09/03 16:17 by Lovikka
買いたいではなく書きたいの間違えです!!!
2013/09/03 16:19 by Lovikka
Lovikkaさま
コメントありがとうございます^^
急に涼しくなって遠くで鈴虫が鳴いてたりする夜に本を読むのは至福ですね。
じつはゆうべはお行儀悪さにそのベッドの半分にパソコンを置いておりまして、どこかで風鈴がなっていると子供と二人で探しまわったらPCだったのです。
開いていたサイトのBGMだったらしいのですが、時々忘れた頃になるのが怖かったですよ(*_*)
塩野七生や須賀敦子などイタリアに関係したものが多いです。
そろそろあの長ーいローマ人の話、行ってみようかな。
2013/09/04 10:47 by Tre panche
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