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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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キャンティ

 

 

Ciao!

 

7月のテーマは「キャンティを楽しもう」

 

キャンティは有名なDOCGですが、

「キャンティ」と「キャンティ・クラシコ」というの2つのDOCGがあります。

けれど、今やキャンティといえば

「ガッロ・ネーロ(黒い鶏)」印の「キャンティ・クラシコ」が王道、本物といったイメージ。

実際、庶民的で安酒のイメージの強いキャンティをグレードアップしたのも事実です。

ガッロ・ネーロにまつわるフィレンツェとシエナの戦いの伝説も効果的に相まって

地元だけでなく世界に広がり、高価なクラシコが数多く排出されています。

クラシコというだけに伝統的なぶどうの混醸割合がしっかりと決められていて、

ボディのしっかりとした、どちらかといえば上級向けなサンジョベといった印象があります。

 

それに比べて

クラシコではないただの「キャンティ」は初心者、オーディナリー向けのイメージ。

白ぶどうも混醸されていたからか、

昔からのイメージは「軽くてとても飲みやい」だったんですよね。

最近あまり飲む機会がありませんでしたが、

そのイメージの土台となったのはこのフィアスコボトル。

キャンティ地方でも、やっぱりよく見かけました。

私が子供の頃から、フィアスコや魚の形のボトルは強烈に頭に残っています。

 

ちなみに、空になったボトルはカンネッリーニのフラスコ煮に使います。

さすがトスカーナ!

 

 

今月はどちらのキャンティでも楽しめる、豚、鶏、牛をコンプリート!

原産地呼称の食品もお楽しみに♪

 

 

雨の季節もあと少し。

蒸し暑い夏を乗り切るための体を整えましょう。

 

 

最近は飲みたいワインを思い浮かべた方が料理が思いつくことを発見しました。

来月はソアーヴェ、準備しておいてね♪

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

posted by trepanche | 21:51 | 基礎クラス | comments(0) | - |
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