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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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5月のイタリアパン専科

 

Ciao!

 

今月は、基礎クラスで毎回登場したクロスティーニやブルスケッタ用パンと

ティジェッレ・モデネーズィ。

 

これら2つのパンは合わせ方が対極です。

 

乾燥したクロスティーニパンは、

バニャートといって、トマトのマリネや鶏レバーやランプレドットの煮込みなど

いわば「つゆだく」系のものをのせて食べるのが相性のよい食べ方。

今回は夏の定番「トンノ・エ・ファジョーリ」。

残念ながらイタリアンスタイルの食し方が浸透しないのは、このパンが市販されていないのも理由の1つ。

だからこそ繰り返し作れるようなリチェッタになっています。

さらに、このようなシンプルで自然なパンこそ、残って固くなってからのリチェッタが多く、

それらはしみじみとおいしい料理が多いのです

 

ティジェッレは生地が詰まってしっとりしているので乾燥したハムやチーズをのせます。

一切砂糖は入っていないのに、焼いた時の反応でほんのり甘みのある生地が

熟成されたハムやチーズの風味とぴったり。

特にティジェッレはペスト・モデネーゼ(ラルドのペースト)と合わせるのが伝統的な食べ方。

今回、1つが直径10儷瓩もあるティジェッリエーラを使ってみると

このサイズが、ペストではなく大型のモルタデッラや生ハムのパニーニにはぴったりなんですね。

使ってみて初めてわかったことでした。

 

このティジェッリエーラとは焼き型の呼び名。

そしてティジェッレの専門店はティジェッレーリア。

ややこしい。。。

 

さておき、

一見するとアルミ製のような色ですが、れっきとした鋳鉄で重さは3圈

ガス台の高さでひっくり返すのは大変ですが、全方向から高温で安定した熱が入り

中心が乾燥せずに焼けるし、粉300g分の仕込み生地が一度に焼けるのは便利です。

何と言っても伝統的な模様にキュン♪

 


近々、ティジェッレとワインの会を開きます。

ぜひティジェッレの食べ方や合わせ方、そしてティジェッリエーラを体験していただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 13:32 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
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