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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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4月のイタリアパン

Ciao!

 

お気付きの方もいらっしゃったでしょうか。

先月より全レッスンでワンランク粒子の粗い00粉に切り替えています。

パンもお菓子もより歯切れのよいものにするためです。

 

今月のレモンのケーキも、今までの粉と食べ比べると少し軽いのです。

厳密にはタンパク質量は高くなっていますが、気づかないくらいの粒子の違いだけで

1枚コートを脱いだようにパンもお菓子も軽やかにする効果があります。

その分灰分も増えて、半歩くらい健康的になったとも言えるかもヽ(´o`;

 

 

イタリアパン専科でも、

去年までの全粒粉とブランのパンを、今年は新しい粉で16種のシリアル入りパネ・カフォーネへ一新しました。

山のパンは組合せの工夫は必要ですが、マスカルポーネやはちみつ、燻製のハム、大麦のズッパなど、

組合せの範囲が狭いからこそ、これらのどストライク感はすばらしいものです。

 

また去年は、シードミックス入り全粒粉のパンも新たなメニューでしたが、

そちらはそのままで主役になるワインのおつまみパンでした。

 

今回のパネ・カフォーネは、どんなおかずも受け入れる脇役に徹した白ごはんのようなパン。

たったスイカの種1粒程度のイーストを、力尽きないように時間をかけて発酵させますが、

テクニックはあまり必要とせず失敗も少ないと思います。

粉を変えてさらにバリバリしたクラストが、オイルやソースとうまく反応してくれました。

 

 

 

そして、

バールでの朝食に欠かせないコルネッティは今年は2回目。

粉が粗くなった分、焼成温度をぐっと変えてふっくらとさせることで1層1層が離れて

中はふわふわで表面だけがバリバリになります。

うっすらと甘い生地ですが、塩パンを真似た成形もおいしかった♪

 

 

お持ち込みいただいた1年前のチャバッタは、

旨味を吸収する力が強くなって、とってもおいしくいただきました♡

 


 

 

 

 

こうして歯ごたえを楽しめる「歯」であることに感謝して、、、

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 16:18 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
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