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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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2018年〜転換〜

Ciao!

 

あけましておめでとうございます。

 

2018年がスタートしました。

毎年、皆様のおかげでこうして料理と向きう時間をいただいていることに改めて深く感謝いたします。

 

 

お正月をのんびりと過ごしながら、今年のテーマについて考えていました。

昨年のテーマは「アトリビュート」でした。

この料理に「何か」を持たせることで、一層それに意味を持たせるという提案でしたが、

その「何か」を一から問いかけることは少し唐突だったかもしれません。

 

今年はアトリビュートの大意を引き続いての「〜転換〜」。

具体的には、昨年の基礎でも登場した生姜風味のザバイオーネのような

ドルチェの技法をセコンドへ、セコンドの技法をドルチェへ

大を小へ、小を大へ、

甘を辛へ、辛を甘へ、

そのような、単純な「転換」です。

 

けれど、例えば大きさを転換するという事が、単純ではなく意味があると気付いたのは

最近の楽しい発見です。

それによって改めてオリジナルを再認識できます。

訳がわからなくなるほどのバリエーションより、確実な自分流オリジナルにする事が

結果、身に沁みついた料理のバリエーションを増やす事につながります。

 

 

 

まず1月は、

まだ記憶の新しいうちに、サルデーニャの伝統料理の技法をトレパンケ流に「転換」してご紹介いたします。

あの料理の下ごしらえが一体どうやって成り立っているのか?

どのように使い回すのか?

そして、今月サイズ転換するものとは?

 

もともとリストランテのこのサルデーニャの一皿の中に、

これでもかというくらいのサルデーニャの一地方の「アトリビュート」が散りばめられていました。

でもそれはごく自然な組み合わせであることを興味深く勉強させていただきました。

基礎クラスでは、世界観の表現ということではなく、

身近にある素材で日常的で調和と親しみのある料理にブラッシュします。

 

 

 

開業当時に作っていただいた名刺の裏に、こんなイタリアの古い諺を書き添えていました。

「 A tavola non si invecchia mai ! 」

直訳では、「食卓は決して年をとらない。」

意訳すると、「親しい人たちと共に囲む食卓こそ、何ものにも変えがたい大切な時間だ。」

 

ちょうど開業した星周りになる今年、

初心に返って、真にこの言葉とともにある一年でありたいと思います。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 16:14 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |
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