Search this site
イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

レッスンのお申し込みはこちらまでどうぞ  お電話 096-346-7071 メール contact@tre-panche.com
ホームページのCLASSからもお申し込みできます
<< 翌日のコンキッリエ | TOP | かつお節の村平さん >>
フレーゴラ試食会

Ciao!

 

フレーゴラ試食会

 

大きさの違う3種のフレーゴラを、サルデーニャの方法で再現してみました。

焼いて仕上げるフレーゴラは、独特な「焼き」の風味にかき餅のような懐かしさがあります。

3皿の料理の中には12種のソースやベースと、4種の野菜の下準備が必要で

今さらながらリストランテ流の緻密な仕事に触れ、感嘆するよい機会となりました。

 

 

 

一皿目(ピッコラ)

「フレーゴラのサラダ」

にんにく風味オイルやドライトマトのマリネがベースになっています。

また、貴重なチーズで作ったクレーマ・ディ・フィオーレ・サルドのあしらいが

全体をよりサルデーニャらしい一皿に引き締めていました。

 

 

 


二皿目(メッディア)

「フレーゴラとムール貝のミネストラ」

優しいトマトのクリームとムール貝のお出汁がベースになったスープ。

良質な食材から作られる良質のベースさえ準備できれば、作り方はとてもシンプルです。

日本もイタリアも、特にレストランの料理の鍵は「出汁」であることを再認識しました。

 

 

 


三皿目(グランデ)

「手羽先と香草入りフレーゴラのリゾット」

初めて体験するグランデは想像以上にアルデンテでした。

フレーゴラにドライトマトの煮込みやトマトのクリーム、ブロード、香草が絡み合った複雑な味。

ワインボトルに描かれている小舟は、イグサのようなもので作られる伝統的なボラ漁の舟だそうで、

視覚的にもサルデーニャを堪能しました。

 

 

 

 

ほかにも、

ペコリーノ・サルド・マトゥーロ  D O P  や、パネ・ビストッチュ、レモンの調味料、サルデーニャトッローネ、、、などなどを

サルデーニャのコルク皿やニョケッティ・サルディ専用の編みザルの上に装い、

サルデーニャの食文化をトータルで楽しむことができました。

 

このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

 

今回使用したソースやベースは、

負担のない作り方を模索して、少しずつご紹介していきたいと思っています。

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

posted by trepanche | 14:18 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://blog.tre-panche.ciao.jp/trackback/484
トラックバック