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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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お菓子は化学


Ciao!

ノーマルなクレーマパスティッチェーラ、サルサ・パスティッチェーラ、セミフレッド、ジェラートと
連続した卵、特に卵黄の性質を生かしたお菓子が続いたイタリア菓子専科ですが、
最後の仕上げとして今月は、数種のクリームを組み立てて作る「デリツィア・アル・リモーネ」です

このお菓子、レモンで作ったリキュール「リモン・チェッロ」と特産のレモンを楽しむもので
カスタードとか、スポンジとか、シンプルなものの結集でしかないのですが。
それぞれの下準備を作っては冷やし、また作っては冷やしと、まあ、気の遠くなるような工程です
各々何度も卵を繰り返し加熱する工程で、分量は同じなのに、火の強弱で出来上がりが全く違うことがよくわかります
火が入りすぎてボソボソツブツブになるのが怖くて弱火だと、カスタードは緩いままで後でいくら加熱してもできません
だからこそ、脇に濡れ布巾や、すぐに取り出すためのボウルは準備しておくのが賢明です
お菓子は化学!
同じ材料でも温度や混ぜ方の違いで七変化するのは、化学変化を自在に操るパティシエの技だと改めて思います




他に、リコッタから準備したズッコットも作りました。
 (昨年のイタリア菓子専科ズッコット画像はこちら)
毎月のカリキュラムは、基本素材の流れと季節と体系によって決定しており、今月はわたくし自身がクタクタになるような準備を要しました
そしてわたくしがクタクタになるレッスンは、ご参加の方をさらにクタクタににさせてしまったようです
おいしいお菓子で元気になってくださいね♪


、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか





 
posted by trepanche | 21:57 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
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