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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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Buon Natale!!

Ciao!

 

週末からみなさまには思い思いのクリスマスをお過ごしのことと思います。

 

我が家は思いがけず、賑やかな大ファミリーでの食事会となり、

久しぶりに会話が弾む楽しい一夜のプレゼントをいただきました。

 

 

そして、年末に向けてのプレパラティーボの最大の難関「パネットーネ」も終了し、

残りはプロシュット!

今日は肉塊7kgの漬込みもようやく完了。

 

明日から自宅の掃除をすることにして、今日いっぱいはのんびり過ごすことにしましょう🎄

 

 

 

 

⭐Buon Natale⭐

 

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 18:28 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
死者の指🖐

 

Ciao!

 

ハロウィンとはまた違ったイタリア11月2日の「死者の日」

フルーツが揃わなかったクロスタータからの「死者の指」!

 

最初忠実に再現していた人の指は、

次第にリアリティーのある断末魔の声なき声の再現に変わっていきました

爪付き肉が特においしい!

 

シンプルなクッキー生地で簡単にできます

膨らむので、成形時の太さのサイズ感と、

心臓の弱い方へのプレゼントにはくれぐれもご注意を🎁

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 14:01 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
アマレッティとボネ

 

Ciao!

 

意外にも、今年のヴァレンタインは食後のドルチェで♪

 

鏡面仕上げのような艶やかさがセクシーな「ボネ」

見た目だけではなく濃厚で滑らかな舌触りも、さすがはサヴォイアの風格で

十分満足できる全てを持ち合わせているので小さいポーションでも十分♡

 

 

 

 

 

 

Riagrazio ognuno...

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 00:10 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
アマレッティとボネ
Ciao!



今月のイタリア菓子専科はアマレッティとボネ
アマレッティはクラッシックなビスコッティの一つで、ホールアーモンドから成るお菓子です
特にトレパンケでご紹介しているのは、アマレッティ・ディ・サロンノといわれているタイプです
アーモンド、グラニュー糖、卵白、アマレットという、とてもシンプルな材料にシンプルな工程。
けれどこの一かけらのアマレッティの中に、語り尽くせないほどのストーリーが詰まっており、
少ない材料の一つ一つに、意味を持っているお菓子です
それに、またこれは素材としてもここから果てしなく世界を広げることもできます

この写真の右と左、違いがわかりますか?
そう、亀裂のクレバスが入っているかいないか?
ちょっとした工程が、こうした仕上がりに関わってきます
そして、それはレッスン当日も起こり、一度作り直しをするという事態に陥るほどデリケートなお菓子なのです
アマレッティとマカロン、発祥は同じなのに、見た目の味わいも全く違うものに仕上がるお菓子の化学はとても魅力的です

2月のイタリア菓子では、他にはこれをつかったピエモンテ風チョコレートプリン「ボネ」を作りました
できたアマレッティは、有名なメーカーの箱の画像で遊んだタグをつけてお持ち帰りいただきました💓




、、、さて
今日も食卓がおしゃべりになるお料理、はじめましょうか







 
posted by trepanche | 09:15 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
ナターレのお菓子


Ciao!

この長方形のお菓子、食べられたことはありませんか?
イタリアのお土産で袋の上からでも細長い長方形でずしんとした重さがあると、このトッローネに間違いありません
アーモンドやピスタチオ、ヘーゼルナッツなどがぎっしり詰まった卵白のヌガーで出来ていて、
大事なものがぎっしり詰まったものは、たいてい歓びのナターレのお菓子です♪
さらに周りにチョコレートコーティングされたものや、高さが高いもの、幾分柔らいタイプなど、様々。
硬いタイプは、こうした専用のナイフや器具、はたまたハンマーなどが必要なものあります。




そこまでしても食べたいほど美味しいお菓子、、、
それに、イタリア菓子の中でも、しょ糖の温度変化を学ぶ上でも大切なので
、イタリア菓子専科の課題として登場します
温度さえ気をつければあとは流し込むだけなので、一見だれでも作れそうなアマレッティなどよりよほど簡単なのです
けれど!
いくつも全ての工程を同時に進行させ、温度を測りながら、同時に仕上げなくてはいけないので
相当神経を「トッローネ」に集中させる必要があります。少なくともわたくしには。
そして、1時間以内にできる割には、使う道具が異常に多いのも、疎遠になるお菓子の一つかもしれません。

美味しくて、日持ちもするし、長方形で無駄なくパッケージできて、形も壊れない「トッローネ」
これは、心のこもったプレゼントにとても最適だと思うのですよ。
さて、今年はどんなトッローネができるのでしょう♪
そろそろお菓子モードに切り替えです



、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか







 
posted by trepanche | 11:43 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
お菓子は化学


Ciao!

ノーマルなクレーマパスティッチェーラ、サルサ・パスティッチェーラ、セミフレッド、ジェラートと
連続した卵、特に卵黄の性質を生かしたお菓子が続いたイタリア菓子専科ですが、
最後の仕上げとして今月は、数種のクリームを組み立てて作る「デリツィア・アル・リモーネ」です

このお菓子、レモンで作ったリキュール「リモン・チェッロ」と特産のレモンを楽しむもので
カスタードとか、スポンジとか、シンプルなものの結集でしかないのですが。
それぞれの下準備を作っては冷やし、また作っては冷やしと、まあ、気の遠くなるような工程です
各々何度も卵を繰り返し加熱する工程で、分量は同じなのに、火の強弱で出来上がりが全く違うことがよくわかります
火が入りすぎてボソボソツブツブになるのが怖くて弱火だと、カスタードは緩いままで後でいくら加熱してもできません
だからこそ、脇に濡れ布巾や、すぐに取り出すためのボウルは準備しておくのが賢明です
お菓子は化学!
同じ材料でも温度や混ぜ方の違いで七変化するのは、化学変化を自在に操るパティシエの技だと改めて思います




他に、リコッタから準備したズッコットも作りました。
 (昨年のイタリア菓子専科ズッコット画像はこちら)
毎月のカリキュラムは、基本素材の流れと季節と体系によって決定しており、今月はわたくし自身がクタクタになるような準備を要しました
そしてわたくしがクタクタになるレッスンは、ご参加の方をさらにクタクタににさせてしまったようです
おいしいお菓子で元気になってくださいね♪


、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか





 
posted by trepanche | 21:57 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏のドルチェ

Ciao!

今日のイタリア菓子専科
そろそろ今月から夏の冷菓菓子に入っていきます
特に今回は、クレーマ・パスティッチェーラとサルサ・パスティッチェーラを
これでもか、というくらい何度も繰り返します
セミフレッドにはトローネやアマレッティなど木の実から作られたものを砕いて入れるのがマストですので そちらも一から作りますよ
もちろん、卵にはしっかり火入れするプロユースです

手前のピンクは、今月の基礎クラスで作ったグラニータ
レッスンでは桃を使いましたが、昨日のクラスではスモモで作りました
一部、皮ごと潰したスモモはアセロラみたいに甘酸っぱくて、元気チャージできるまさに初夏の風味です
これからの季節、いろいろなフルーツでお試しください



こちらはズッパ・イングレーゼ
今日はアルケルメスをシロップで割って使用しましたので色が薄いですが、お味はぴったり。
緩すぎるくらいのクリームが、仕上がりをしっとりと一体化させてくれています
鬼では、正統派のイタリアンメレンゲのブラチアーレでデコラーレしましたが、
今回は砕いたダークチョコレートで飾り、ちょっとあっさり目で食感を楽しみました
一年ぶりのズッピングレーゼ、
  オッティモ!
  ブオニッシモ!!
  デリツィオーゾ!!!
  最高〜!!!!


、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか




 
posted by trepanche | 21:48 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
4月のイタリア菓子専科より


Ciao!

4月のイタリア菓子専科ではフィンガービスケット「サヴォイアルディ」にまつわるお菓子を作りました
そしてそれと必ずセットでいただく「ザバイオーネ」
そしてそれが欠かせない「ティラミス」の3品です

どれも卵を泡立てる同じような手順の繰り返しで、分量も手順もきっと空で覚えていただけると思って、、、。
シンプルに卵と砂糖と粉で作るサヴォイアルディは気軽なお菓子ですが、
やはりサヴォイア家発祥のお菓子だけに、その名家ゆかりの繊細さや上品さが際立っています
目を閉じると瞬時に当時のサヴォイア家とリンクできるような気持ちになる、とは言い過ぎでしょうか
 その食感は軽ければ軽いほどよいのでしょうか?
 使用する粉の種類によって風味がどのように変化するのでしょうか? 
 ティラミスに使用するにはどの配合が相応しいのでしょうか?などなど
イタリア菓子クラスではそれぞれに使う粉の配合を変えながら味を比較いたします

ほとんどのお菓子作りの場合、手早く作業することがとても大事です
泡立ての確認も途中で手を止めずに、ビーターの軌跡だけで確認する必要があります
全ては生地との「対話」

ん?なになに??
サヴォイアルディが「食べてほしい」と言ってますので、さっそくいただく事にしましょうペコちゃん


、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか









 
posted by trepanche | 10:21 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリアの焼き菓子から

Ciao!

昨日のイタリア菓子専科では 代表的な基本の焼き菓子を2種作りました
まずはバーチ・ディ・ダーマ
小さな二つのクッキーを対にして合わせた様子から「貴婦人のくちづけ」という意味があるかわいいお菓子です
すでにトレパンケのバーチ・ディ・ダーマをご存知の方には
この画像をご覧いただいただけで風味がフラッシュバックするのではないかと思うほど
それほどの豊かな香りとほろほろとはかない口どけが身上なのです



カントゥッチはトスカーナの伝統的なお菓子の一つで
小麦粉、卵、砂糖、それにアーモンド、オレンジピールという至ってシンプルな材料にもかかわらず
二度焼きすることでそれぞれの素材の風味が何倍も強くなり、保存性も高まるのです
ほぼ1年ぶりにいただいたプレーンタイプは素朴ながらとても力強いソウルを感じます
お菓子作りというと、、、ハンドミキサーや焼き型など様々な道具が必要ですが
どちらのお菓子も、台の上で手で伸ばしたり丸めたりして成形するプロセスはとてもイタリアらしさを満喫できます♪

ヘーゼルナッツ入りチョコレート風味のタイプと一緒に
もちろんヴィンサントと共にいただきます


イタリア菓子クラスは1年間(12回)のコースレッスンです
途中エントリーでもご参加可能です



、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか






 
posted by trepanche | 11:04 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
Buon Natale☆*゚ ゜゚


Ciao!

パネットーネ、イタリアのクリスマスといえばコレですね

今週末はイタリア菓子専科の最終回で、12月ですのでパネットーネを作ります
何日もかけて繰り返し繰り返し発酵するお菓子?パン?ですので
前段階の生地を準備しておくにしても 朝から晩までほぼ一日がかりのレッスンになりそうです
タイミングとしてはできれば1週間前だともっと良かったですけれど
奇しくも来年も同じ日程で予定されていました泣き

手前が伝統的なミラノのパネットーネ
十字の切れ目にバターをのせて仕上げます
そして向うは大好きなブレッシャ風
アーモンドやワッフルシュガーをのせたアマレット風味の糖衣がびっしり!!
普通は「伝統的」なものを選ぶのに躊躇することはありませんが、これだけは別。
本物のブレッシャのパスティッチェーリアのパネはイタリアで人気第1位になったらしいですし
おいしいもの。
一昨年より去年、去年より今年、昨日より今日、、、と初期の頃と比べるとちょっとずつ糖衣の量が増えている!?
せっかくのせた糖衣が楽しめるように、こちらのタイプはバッソ・・・背の低いタイプです
ミラノのそれは本当はもっと背が高いのですが、日本の縦型とは違うのでどちらも同じ型で焼いています
どちらで仕上げるのが好きですか?

、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか





 
posted by trepanche | 22:55 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |