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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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75gー75℃ー75分

Ciao!

 

何も予定のない今日は、早朝からその週のご飯を楽にするための準備。

前日にいつもの肉の大量買いをしたので、

まずはハンバーグやロールキャベツ、ラグーに転用するためのソフリット。

 

その他の豚肉や牛肉の仕分け冷凍作業。

 

そして先週使いかけていた生パスタをサラダや付け合わせ用にとりあえず茹でました。

 

そして7月の野菜不足の時から始まった野菜の浅漬け作り。

その時冷蔵庫に残っていたものを中心に、ベースは昆布と鰹節ですが最近は特に厚削り鰹節が好みです。

にんにくや赤唐辛子風味でもいいし、クミンやフェンネル風味でもご家族の多数決で。

塩味はクラウティと同様で、水を加えた重さの2.5%。

なすは別立てにする必要があるけど、鰹節となすとミョウガはとてもおいしかったな。。。

オリーブオイルをちょっと垂らしたりなんかして。

今日はキャベツときゅうりと玉ねぎ。

きゅうりや玉ねぎは、さらにここから酢の物やサラダがすぐにできるから

結果、イタリアのソットーリオやソッタチェートと同様に

浅漬けはご飯作りの簡単健康最強コンテンツ!

浅漬け野菜でワインもおいしいんです♪

 

それに最近はまった「75℃ー75分」の鮪のソットーリオの仕込み。

覚えやすいのは塩も75gということ!

冷蔵庫から取り出し立てでもとても柔らかくいただけます。

そして、素材としてもトマトやインゲン豆と合わせてサラダや副菜にもなって便利です。

もちろん浅漬けと合わせてもOK。

 

長期自粛生活でずいぶん家庭料理のフォーマット化が進みましたw

 

 

先日リチェッタのクラスでは、ヴェネト料理の歴史と伝統について勉強しました。

バラエティに富んだ地形や

主要な港を持つ海運国家として、昔からモノと情報に溢れていた歴史などによって

いかに伝統料理が生まれていったかがぎっしりとイタリア語でA4紙3枚!

通常のリチェッタと違って見慣れない大過去や遠過去の表現もちらほら。

最初はパニックになりそうな緊張感、からのそのあとは寝落ちしそうな長い時間の後、

イタリア料理とは全く関係ないですが、お遊びで白米の炊き比べをした時の写真です。

ソットーリオの柔らかい質感が伝わるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 13:38 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | - |
フィアスコ煮

 

Ciao!

 

じゃん!!

ついに挑戦しました、白インゲン豆のフィアスコ煮!

強すぎるトスカーナ愛を、

原語で作るイタリア伝統料理クラスでシェアしました。

 

もともとの始まりは

共同のパン焼き窯でパンを焼き終わった後のおき火に入れておいて調理したそうで、

現代の調理システム事情に変換すると、湯煎にして5時間ほど煮ます。

5時間って、、、。

そんな長時間鍋に張り付いて温度をコントロールするなんてありえないでしょう?

 

でも、味が深くて円やかで香りがとても優しいんです。

口の中いっぱいや鼻腔に広がるという感じ♪

フィアスコ煮はそれだけで一つのメニューなので最初からオイルも入っていて、

そのオイルが重要なキーパーソンの一つではあるんだけど、

もし、もしこれを下茹でに用いるとすれば???

白インゲン豆とチェチと大豆とか、それぞれ別に入れれば、

複数の種類の豆を一度に調理できるという画期的なことになりませんか?

 

もちろんこの口の太さの瓶だと入れるのも取り出すのも大変なので

(おそらくチェチは出てこれませんw)

ジップロックで大丈夫!

ジップロックの方が熱伝導が早いためか少し時間も早くて済みます。

そこも実証済み!

 

グラグラ煮るわけではないので、ご心配のアクもあまり出ません

*グラグラのお湯の泡のスピードに比例してアクは出るので。

 

藁包みのキャンティから、一つ知識が広がりました!

 

だから伝統料理はやめられない♡

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 13:26 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | - |
11月の原語で作るイタリア伝統料理

 

Ciao!

 

今月3日は年に一度のイタリア料理検定試験が行われました。

熊本の試験会場になっているトレパンケでは、今年は1級試験がありました。

 

相当数の選択式問題を解いた後、毎回最後に記述設問が2問あるのですが、

1つは、ある指定された州の料理の特徴についてと、

2つ目は、その州の指定された2つの伝統料理のうちどちらか1つについて作り方を答えるというものです。

今年はノーマークだった意外な州からの出題があり、

その反省から、「原語で作るイタリア伝統料理」は今年の出題からおさらいを。

 

ストラッチャテッラ・イン・ブロードがイタリア風かきたま汁なら

こちらのメニューはまるでイタリア風飛竜頭!

伝統料理おきまりのポーヴェラですが、

ペコリーノの豊かな風味に白ワインが合いすぎる!

冷めて身が締まってからも味が馴染んで歯応えもよく、いつまでもやけにあと引く一皿でした。

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 18:13 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | trackbacks(0) |
原語リチェッタ中級

 

 

 

Ciao!

 

原語で作るイタリア伝統料理、通称「リチェッタ」クラス

 

今月は、旬の 1團ーバーの真鯛を使ったプーリアの塩釜焼きを。

手順はとてもシンプルで簡単。

プレゼンテーション的にもおいしさでも大きい方がいいけれど、

買い物の前に、まずご自宅のオーブンや天板の大きさを確認するのが最優先。

教室では 1.2圓MAXなのです。

 

また、多すぎるくらいのハーブを使うのも大事!

 

 

 

そして今夜もゴクゴク、

 

 

ゴクゴク、

 

 

ゴクゴク♪

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 21:21 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | trackbacks(0) |
カルテッラーテ

 

Ciao!

 

今年最後の「言語で作るイタリア伝統料理」通称「リチェッタ」クラス。

 

伝統的な甘味料「サバ」を使って、プーリアのカルテッラーテを作りました。

 

生地が詰まらないようにふんわり成形すると、

00粉効果で、古めかしい見た目からは意外なほどサクサクしています。

パイみたい。

どっぷりはちみつにつけても、時間が経っても食感は変わらないのです。

 

チェンチやキアッキェレに代表されるいわゆるあのカルネヴァーレの生地がベースなのですが、

細部に渡る徹底した地域性の追求で、田舎のダサいお菓子ではありません。

 

年末の慌ただしを忘れて、一つ一つかごを編むように没頭して成形しました♪

 

 

昨日は「saranno」の原形さえ出てこなかったくらいですが、

来年はさらに長文に挑戦します💪

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 11:42 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | trackbacks(0) |
サルデッレ・イン・サオール

 

Ciao!

 

先日ご紹介したピノッリ・エ・パッソリーネを使って

今月の言語で作るイタリア伝統料理はサルデッレ・イン・サオール。

平たくいえばイワシの甘酢漬けです。

 

イワシは年中流通しているようで、微妙な大きさで用途が違ってくるのが難しいのだけれど、

ちょうど今の時期、鹿児島産の型が小さくておいしいイワシが出ています。

自然でバランスよい甘さがイワシさえも上品にしてしまうのが、ヴェネトマジック☝

伝統的にポレンタのグリルを添えていただきました。

 

三杯酢や土佐酢と違うのは、マリネ液の酸味と水分をしっかり飛ばすところ。

大量の玉ねぎのソフリットだけでも自然の甘さがあり、

お酢が苦手な方もおいしくいただけると思います。

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 08:50 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | trackbacks(0) |
固くなったパン料理

 

 

Ciao!

 

6月の言語で作るイタリア伝統料理では、

トスカーナの夏の定番「パッパ・アル・ポモドーロ」を作りました。

このクラスで繰り返し登場する「Quando」や「Se」の解釈もすっかり定着し、

短いセンテンスにすると難なく訳せるようになられています。

 

パッパルポモドーロは固くなったトスカーナのパンを使った、貧しさの中にしみじみとしたブロードの味わいの残る夏の料理。

「パッパ」とは「お粥」の意味で、平たく言えばトマト味のパン粥ですが、

6月はトマトの最終最盛期でもあり、日本のトマトで作ると色も味わいもさらに優しく仕上がります。

 

ベチャベチャしたパン粥が日本人の食感にそぐわないであろうことを危惧して通常のレッスンでは控えていましたが、

意外にもこの素朴なおいしさはストレートにご参加の皆さんに伝わったようでした。

言葉をお借りすると、「オムライスの味に似ている」のだそう。。。

なるほど!

 

今回は塩の入らないパネ・トスカーノも準備した正真正銘の言語リチェッタでしたが、

甘みのない固いタイプなら、チャバッタやバゲットなどでも応用可能です。

角切りにして3日以上放っておきましょう。

 

 

因みにこの料理を作る時は、

以前このブログでもご紹介しましたRita Pavoneの「Viva la pappa col pomodoro」を聴きながら作ると

テンションも上がりまーす♪

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 12:27 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | trackbacks(0) |
乾燥ババ

Ciao!

 

もどすタイプの便利な乾燥ババをいただきました。

 

マニュアル通りにシロップを作って浸けること5時間。

 

膨れた膨れた🙌

高野豆腐みたい!

 

 

しっとり柔らかく、意外にもあっさりして大変美味しくいただきました。

 

乾燥させてみたい。。。

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 20:00 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | trackbacks(0) |