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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

レッスンのお申し込みはこちらまでどうぞ  お電話 096-346-7071 メール contact@tre-panche.com
ホームページのCLASSからもお申し込みできます
イタリア料理十戒
Ciao!

トレパンケでは、ショートステイ料理留学についての企画をすすめているところですが、いよいよカリキュラム内容が整ってきました
わたくしたちはマスタークラスとして、1日ごとに体系づけられた料理をコンパクトかつみっちり受けられる特別クラスです
現在の盛りだくさんな状態から、ひとつひとつ精査し、ここからシュリンクしていく事になります

滞在地であるエミリアロマーニャのパルマは、パルマ公国の名残りのある美しい中世都市です
美食の宝庫として知られ、ご当地パルミジャーノに生ハムいっぱい、バルサミコ酢にモスタルダ、、、と楽しみは数知れません
おのずと食品メーカーも多く、なんといっても欧州食品機関本部が置かれていることでも、食に関する文化の高さはうかがい知れます
そこに構える、パスタで世界的に有名な巨大料理アカデミーでは料理人の指導を担っており、
外国料理人がホラーなイタリアンを出す事がないようにと(特にアメリカ人??)「イタリア料理10の掟」なるものがあると聞き、
おもしろいので〜もちろん当のアカデミーは真剣に注意喚起しているわけですが〜ご紹介したいと思います

 NON切り形で気が滅入りますがあしからず

1. パスタとリゾットをサイドディッシュ(添え物)にしてはならない。これは冒涜的な行為である

2. イタリア料理に鶏肉を使ったパスタメニューはない


3. イタリアのレストランに、赤と白のチェック柄のテーブルクロスを使っているレストランなどない

4. パスタを茹でるときに油を入れてはいけない。油はパスタの水を切った後に入れるものだ

5. 正しいボロネーゼにはスパゲティではなく、タリアテッレを使う

6. エスプレッソは食事の後に飲むものである。カプチーノは朝食時に飲むもの

7. 「フェットチーネ・アルフレッド」という料理はイタリアにはない

8. 「シーザーサラダ」というメニューを知るイタリア人はほとんどいない

9. トマトケチャップ、トマトソースをパスタにかけてはいけない

10. イタリア料理の伝統に敬意を払って欲しい


特に最後の10に関しては、イタリア料理の基本です
城壁で外界と遮断された集落の中で手から手へと受け継がれてきた料理だから、ドラスティックなまでに独自性に富む文化を発展させてきたのです
そして城壁の外に出た時、あらあなたがたも同じようなパスタを作ってたのね?でもわたしたちの伝統ではこの野菜以外とは絶対に合わせないのよ、、、なんて、、、
似ていても交わることは決してない。それがルーツに対するリスペクトであり、だからこそ歴史や伝統の見識が不可欠なのです

また、イタリア料理と言えばパスタですが、掟以前にこんな事も書かれています


「細かいことだと思うかもしれないが、イタリア料理において正しい種類のパスタと正しいソースを組み合わせることは、神聖なことだと考えられている」

そして最後に
「イタリア料理を大事な人と一緒に食べて欲しい。それが人生の意味であり、家族を愛するということの意味だからだ」
と、締めくくられていました



、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか






 

posted by trepanche | 23:43 | 短期料理留学プログラム | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリアショートステイ料理留学制度
Ciao!

料理留学、、、今では珍しい事ではないかもしれませんね
けれどトレパンケの仲間同士でプチ料理留学に行けるととしたら、きっと楽しいでしょう♪

ツアー旅行ではなく、ジラーレやショーペロなど経験してこそイタリアの楽しさ
理論ではなく、本当のイタリアを皮膚で感じる旅です
ショートステイで気軽な料理留学体験しませんか?

 早起きしてメルカートまで散歩して、一日の予定を確認しながらのコラツィオーネ
 日中は午前も午後もみっちりシェフの料理レッスン、
 夕方はバールでイタリア語のぶっつけ生練習や
 イーペルメルカートでぶらりと日常の食材を眺めたり、探し求めていた道具を見つけたり、
 その町でしか味わえないワインやお菓子を食べ比べたり
 夜はリストランテの料理を堪能しながらメニューの読み方やオーダーの練習をしたり。
 ecc...

あちこち周るのではなく、じっくりホテルにステイして その土地に暮らすように過ごします
午前&午後オールレッスンもよし、午後はワインやオイルやハムなど生産地を巡るもよし。 
どちらにしてもこれは相当な胃袋強化週間となりそうです
ちらほらと数名さまのご参加表明をいただいております
まずはみなさまのご希望などお聞きして進めたいと思っています
ご興味をお持ちの方はご連絡ください


、、、さて 
今日も食卓がおしゃべりになるお料理 始めましょうか





 
posted by trepanche | 19:46 | 短期料理留学プログラム | comments(0) | trackbacks(0) |