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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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4月のイタリアパン

 

Ciao!

 

今年の4月のパン専科の日はちょうどパスクワと重なったので

卵を使ってバンバン膨れる幸運の象徴であるブリオッシュ生地を2種。

 

編み込みパンは、3つ編みから、4つ、5つ、6つ、7つ、、、とあるうち

一番平たい形の4つ編みパンの成形をしました。

5つ以降は2階立て構成になり、高さが出ると上掛け仕立てには不向きになるからです。

グラッサはそれぞれ好みのものをかけました。

奥のカラースプレーは、まるでカーニバルのコリアンドーリのよう。

 

そしてイタリアの朝食でおなじみのコルネット!

バールで「ウン・パニーノ!」といえば通じる永遠の定番朝ごはん。

粗めの粉を追加することで独特のバリバリした食感に仕上げています。

アルビコッキのジャムを基本に、チョコレート、カスタード、はちみつなどが基本ですが、

何度も作っていると、トレパンケでは日本の塩パン味も人気です♪

 

 

 

 

特別な今年の連休、

お仕事の方もご旅行中の方もどうぞ Buona vacanza!

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 09:26 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
3月のイタリアパン

Ciao!

 

イタリアパン専科

 

今月は対照的な2つの生地。

1つはすでに基礎クラスでもお馴染みのツェッポリーネ・ダルゲ。

手ごねだと30分間筋トレのようなキツイ作業ですが、今年は経験者ばかりのためマシンを使ってみました。

加水率の高い生地はひっくり返す手間もなくて、時々見守るだけでできるので楽チンです。

 

もう一つの山のパンは全量がブラン入りのグラハム使用。

まるで挽き割り納豆みたいな粗目でグルテンの少ないザクザクした生地ですが、

焼きあがるとそれら全てがプチプチとした食感に変わります。

敢えて昔ながらの無骨な成形で、昔ながらの食べ方で合わせます。

「体によいもの」と「おいしい」がイコールで繋がる数少ないパンです。

 

今年はできる部分はマシンに任せて、

今年の目標である、より身近で生活に寄り添ったイタリアパンを目指します。

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 10:29 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリアパン専科2018

 

Ciao!

 

イタリアパン専科 / 中級コース

 

一年間で作ったパンたち。

00粉、0粉、マニトバ粉、全粒粉、ライ麦、ファッロ、セモリナ粉など

イタリアで食べられている毎日のパンを、料理に合わせて丁寧に作りました。

 

中級はほとんど長時間発酵のものが多いのですが、

その分、小麦粉と水とイーストと塩だけで作るものでも甘みと深みのある味わいです。

 

お忙しい中での長時間のご参加、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 00:31 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
4月のイタリアパン

Ciao!

 

お気付きの方もいらっしゃったでしょうか。

先月より全レッスンでワンランク粒子の粗い00粉に切り替えています。

パンもお菓子もより歯切れのよいものにするためです。

 

今月のレモンのケーキも、今までの粉と食べ比べると少し軽いのです。

厳密にはタンパク質量は高くなっていますが、気づかないくらいの粒子の違いだけで

1枚コートを脱いだようにパンもお菓子も軽やかにする効果があります。

その分灰分も増えて、半歩くらい健康的になったとも言えるかもヽ(´o`;

 

 

イタリアパン専科でも、

去年までの全粒粉とブランのパンを、今年は新しい粉で16種のシリアル入りパネ・カフォーネへ一新しました。

山のパンは組合せの工夫は必要ですが、マスカルポーネやはちみつ、燻製のハム、大麦のズッパなど、

組合せの範囲が狭いからこそ、これらのどストライク感はすばらしいものです。

 

また去年は、シードミックス入り全粒粉のパンも新たなメニューでしたが、

そちらはそのままで主役になるワインのおつまみパンでした。

 

今回のパネ・カフォーネは、どんなおかずも受け入れる脇役に徹した白ごはんのようなパン。

たったスイカの種1粒程度のイーストを、力尽きないように時間をかけて発酵させますが、

テクニックはあまり必要とせず失敗も少ないと思います。

粉を変えてさらにバリバリしたクラストが、オイルやソースとうまく反応してくれました。

 

 

 

そして、

バールでの朝食に欠かせないコルネッティは今年は2回目。

粉が粗くなった分、焼成温度をぐっと変えてふっくらとさせることで1層1層が離れて

中はふわふわで表面だけがバリバリになります。

うっすらと甘い生地ですが、塩パンを真似た成形もおいしかった♪

 

 

お持ち込みいただいた1年前のチャバッタは、

旨味を吸収する力が強くなって、とってもおいしくいただきました♡

 


 

 

 

 

こうして歯ごたえを楽しめる「歯」であることに感謝して、、、

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 16:18 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリアパン専科第鹸終了

 

Ciao!

 

昨日はイタリアパン専科第鹸、最終回でした。

 

思いがけなく手に入った全粒粉ファッロとくるみのパンはメルカートからやってきたままの中部イタリアの味。

オーダーだったアルトアディジェのブレーツェルは、

そのミッションの瞬間はいつになく無言で遂行し、酸欠にさえなりました笑

その甲斐あって、バリバリの鎧ができて水分の少ない生地でも中はもちもちに仕上がるのです。

 

どちらもプロシュットや熟成のチーズ、マルメッラータや木ノ実ハチミツ、バター、フリコまで

食事パンにも甘みにもスナックにも楽しんでいただける、オールマイティーなパンです。

 

今期は半分以上のメニューを一新し、よりコアなものは所要時間もかかりましたが

よりイタリアらしさを追求するあまり、ヴィノやビッラも欠かせない楽しい時間になりました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。

 

 

イタリアパン専科 第拘は、2018年1月からスタートです。

毎回2種類のパンを作り、それぞれにふさわしい合わせ方でいただく全10回のコースです。

皆様のお申し込みをお待ちしています。

 

 

月曜日、今日はいいお天気☀

まずはたまった洗濯とワイシャツのアイロンがけからはじめます

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 08:19 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
6月イタリアパン専科

Ciao!

 

6月のイタリアパン専科から

 

フリゼッレは試食では

プーリア由来のブッラータ、オレガノ、赤玉ねぎ、オイルなど

渾然一体いただける一皿に作ってみました

 

うそです

本当はブッラータではなく、モッツァレラを生クリームにストラッチャーレしたブッラータ風😆

 

 

シードとペコリーノのパネ・インテグラーレ

アンティパストにぴったりな、薄く切って赤ワインを楽しむためのおつまみパンです

冷めても、、、というよりむしろペコリーノは冷めた方が効果的で

全行程33時間半という大変さですが、本当に本当に、本当に美味しいパン

、、、だと思うのですが、もはやだいぶ感化されていますので定かではありません

ご参加の方には楽しんでいただだけたようで、複雑怪奇なタイムスケジュールの準備が報われました

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 21:46 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
Piovere dal cielo!

Ciao!

 

イタリアパン専科

 

前日に突如いつもの粉が手に入らないというアクシデント

粒子が全く違う粉で代用して不安を抱えながらの捏ねスタートでした

 

けれど、、、

「Piovere dal cielo!」

天からなんか降ってきた!

棚からぼた餅!

 

粒子の大きなツブツブ感が思いがけずよい結果となりました

田舎らしく噛み締めると甘い粒。

 

 

そしてもう一つは、身近な道具を使ってのティジェッロ

中に挟むハムのラルド部分の脂が熱々のパンに染み込んで、トルタフリッタとはまた別の味わいです

これもまた、その土地のもの同士の食文化

 

どちらのパンも、トレパンケ流にそこでしか食べない合わせ方でいただきます

 

あーランブルスコが飲みたい飲みたい飲みたいっ

、、、と言いながら試食いたしました笑

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 16:19 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
ウン・コルネット、ペルファヴォーレ!

 

Ciao!

 

イタリア語CDで繰り返し練習して、実際何度もモノや数を変えて使ったスレーズ

「Un cappuccino e un cornetto, per favore! 」

 

そんなテキストを地で行く今月のイタリアパン専科

今年は基本生地を使った応用編へ

 

コルネットは大変。。。

そんなバイアスを払拭するため

今回はハードルを下げてフードプロセッサーで簡単に作る方法で♪

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 20:50 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリアパン専科挟 最終回

 

Ciao!

 

そしてイタリアパン専科の最終回「ピッツァ」

 

毎回この日は、焼いて焼いてお腹いっぱい食べまくるレッスンなのです

風味や食感の違いを感じとるというミッションを忘れないようにしながら 笑

 

基本的にイタリアでそうであるように、リチェッタではマルゲリータとマリナーラだけを作りますが、

今期は冷蔵庫の残り物で生ハム+ルーコラ、

それにモッツァレラ&パルミジャーノ&ペコリーノを合わせた出来合いのトレ・フォルマッジも作ってみました

 

生地の厚みに違いがあるのは、粉の割合と二つの製法の違いを比較するため。

一般的にイタリアのピッツェーリアで使われる一部の粉が、家庭用には向かなかったり、

ほんの少しの0粉が想像をはるかに超える効果を発揮してくれることなど

1周回すればまた新たな知識の創造が生まれ、それが基礎クラスへと広がる、

イタリアパン専科はトレパンケの研究所です

 

大雪や地震、台風などと重なった一年間のご参加、お疲れさまでした。

 

そしてイタリアパン専科郡は1月29日(日)からのスタートです

みなさまのお越しをお待ちしています

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 09:32 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
パネ・カラザウ、三たび!

Ciao!

 

日本ではまずお目にかかれないサルデーニャのパン「パネ・カラザウ」

巨大な円盤状ですが、紙のように薄いので別名「楽譜パン」とも言われます

さらに、、、トレパンケでは密かにまた別の名前で呼ばれています

それは「悪魔」😎

それだけ作るのが大変だという表現なのですが、それとはウラハラにみなさんが大好きなパンでもあります

 

パリパリとした薄い生地は変幻自在!

パンというより、料理の素材としてなくてはならないものだからです

ある時は、小さく潰してスープの浮身や、サラダにかけて食べ

ある時は、ラザニアみたいに重ね焼き

ある時は、水でぬらしてハムやチーズをくるくる巻き

ある時は、それをカンノーリみたいなお菓子バージョン

ある時は、ぬらして型にはめてまた焼いて器に

シンプルなパンだからこそできる技の数々!

 

セオリー通り、一年目はスープに使い、

二年目にはポテトチップスみたいなグッティアウに、

そして三年目の今年はトマトソースと重ねてポーチドエッグをのせるフラッタウに仕立てました♪

 

もう十分な食事の完成です

 

Buon appettito!!

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 03:29 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |