Search this site
イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

レッスンのお申し込みはこちらまでどうぞ  お電話 096-346-7071 メール contact@tre-panche.com
ホームページのCLASSからもお申し込みできます
4月のイタリアパン

Ciao!

 

お気付きの方もいらっしゃったでしょうか。

先月より全レッスンでワンランク粒子の粗い00粉に切り替えています。

パンもお菓子もより歯切れのよいものにするためです。

 

今月のレモンのケーキも、今までの粉と食べ比べると少し軽いのです。

厳密にはタンパク質量は高くなっていますが、気づかないくらいの粒子の違いだけで

1枚コートを脱いだようにパンもお菓子も軽やかにする効果があります。

その分灰分も増えて、半歩くらい健康的になったとも言えるかもヽ(´o`;

 

 

イタリアパン専科でも、

去年までの全粒粉とブランのパンを、今年は新しい粉で16種のシリアル入りパネ・カフォーネへ一新しました。

山のパンは組合せの工夫は必要ですが、マスカルポーネやはちみつ、燻製のハム、大麦のズッパなど、

組合せの範囲が狭いからこそ、これらのどストライク感はすばらしいものです。

 

また去年は、シードミックス入り全粒粉のパンも新たなメニューでしたが、

そちらはそのままで主役になるワインのおつまみパンでした。

 

今回のパネ・カフォーネは、どんなおかずも受け入れる脇役に徹した白ごはんのようなパン。

たったスイカの種1粒程度のイーストを、力尽きないように時間をかけて発酵させますが、

テクニックはあまり必要とせず失敗も少ないと思います。

粉を変えてさらにバリバリしたクラストが、オイルやソースとうまく反応してくれました。

 

 

 

そして、

バールでの朝食に欠かせないコルネッティは今年は2回目。

粉が粗くなった分、焼成温度をぐっと変えてふっくらとさせることで1層1層が離れて

中はふわふわで表面だけがバリバリになります。

うっすらと甘い生地ですが、塩パンを真似た成形もおいしかった♪

 

 

お持ち込みいただいた1年前のチャバッタは、

旨味を吸収する力が強くなって、とってもおいしくいただきました♡

 


 

 

 

 

こうして歯ごたえを楽しめる「歯」であることに感謝して、、、

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 16:18 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリアパン専科第鹸終了

 

Ciao!

 

昨日はイタリアパン専科第鹸、最終回でした。

 

思いがけなく手に入った全粒粉ファッロとくるみのパンはメルカートからやってきたままの中部イタリアの味。

オーダーだったアルトアディジェのブレーツェルは、

そのミッションの瞬間はいつになく無言で遂行し、酸欠にさえなりました笑

その甲斐あって、バリバリの鎧ができて水分の少ない生地でも中はもちもちに仕上がるのです。

 

どちらもプロシュットや熟成のチーズ、マルメッラータや木ノ実ハチミツ、バター、フリコまで

食事パンにも甘みにもスナックにも楽しんでいただける、オールマイティーなパンです。

 

今期は半分以上のメニューを一新し、よりコアなものは所要時間もかかりましたが

よりイタリアらしさを追求するあまり、ヴィノやビッラも欠かせない楽しい時間になりました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました。

 

 

イタリアパン専科 第拘は、2018年1月からスタートです。

毎回2種類のパンを作り、それぞれにふさわしい合わせ方でいただく全10回のコースです。

皆様のお申し込みをお待ちしています。

 

 

月曜日、今日はいいお天気☀

まずはたまった洗濯とワイシャツのアイロンがけからはじめます

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 08:19 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
6月イタリアパン専科

Ciao!

 

6月のイタリアパン専科から

 

フリゼッレは試食では

プーリア由来のブッラータ、オレガノ、赤玉ねぎ、オイルなど

渾然一体いただける一皿に作ってみました

 

うそです

本当はブッラータではなく、モッツァレラを生クリームにストラッチャーレしたブッラータ風😆

 

 

シードとペコリーノのパネ・インテグラーレ

アンティパストにぴったりな、薄く切って赤ワインを楽しむためのおつまみパンです

冷めても、、、というよりむしろペコリーノは冷めた方が効果的で

全行程33時間半という大変さですが、本当に本当に、本当に美味しいパン

、、、だと思うのですが、もはやだいぶ感化されていますので定かではありません

ご参加の方には楽しんでいただだけたようで、複雑怪奇なタイムスケジュールの準備が報われました

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 21:46 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
Piovere dal cielo!

Ciao!

 

イタリアパン専科

 

前日に突如いつもの粉が手に入らないというアクシデント

粒子が全く違う粉で代用して不安を抱えながらの捏ねスタートでした

 

けれど、、、

「Piovere dal cielo!」

天からなんか降ってきた!

棚からぼた餅!

 

粒子の大きなツブツブ感が思いがけずよい結果となりました

田舎らしく噛み締めると甘い粒。

 

 

そしてもう一つは、身近な道具を使ってのティジェッロ

中に挟むハムのラルド部分の脂が熱々のパンに染み込んで、トルタフリッタとはまた別の味わいです

これもまた、その土地のもの同士の食文化

 

どちらのパンも、トレパンケ流にそこでしか食べない合わせ方でいただきます

 

あーランブルスコが飲みたい飲みたい飲みたいっ

、、、と言いながら試食いたしました笑

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 16:19 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
ウン・コルネット、ペルファヴォーレ!

 

Ciao!

 

イタリア語CDで繰り返し練習して、実際何度もモノや数を変えて使ったスレーズ

「Un cappuccino e un cornetto, per favore! 」

 

そんなテキストを地で行く今月のイタリアパン専科

今年は基本生地を使った応用編へ

 

コルネットは大変。。。

そんなバイアスを払拭するため

今回はハードルを下げてフードプロセッサーで簡単に作る方法で♪

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 20:50 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリアパン専科挟 最終回

 

Ciao!

 

そしてイタリアパン専科の最終回「ピッツァ」

 

毎回この日は、焼いて焼いてお腹いっぱい食べまくるレッスンなのです

風味や食感の違いを感じとるというミッションを忘れないようにしながら 笑

 

基本的にイタリアでそうであるように、リチェッタではマルゲリータとマリナーラだけを作りますが、

今期は冷蔵庫の残り物で生ハム+ルーコラ、

それにモッツァレラ&パルミジャーノ&ペコリーノを合わせた出来合いのトレ・フォルマッジも作ってみました

 

生地の厚みに違いがあるのは、粉の割合と二つの製法の違いを比較するため。

一般的にイタリアのピッツェーリアで使われる一部の粉が、家庭用には向かなかったり、

ほんの少しの0粉が想像をはるかに超える効果を発揮してくれることなど

1周回すればまた新たな知識の創造が生まれ、それが基礎クラスへと広がる、

イタリアパン専科はトレパンケの研究所です

 

大雪や地震、台風などと重なった一年間のご参加、お疲れさまでした。

 

そしてイタリアパン専科郡は1月29日(日)からのスタートです

みなさまのお越しをお待ちしています

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 09:32 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
パネ・カラザウ、三たび!

Ciao!

 

日本ではまずお目にかかれないサルデーニャのパン「パネ・カラザウ」

巨大な円盤状ですが、紙のように薄いので別名「楽譜パン」とも言われます

さらに、、、トレパンケでは密かにまた別の名前で呼ばれています

それは「悪魔」😎

それだけ作るのが大変だという表現なのですが、それとはウラハラにみなさんが大好きなパンでもあります

 

パリパリとした薄い生地は変幻自在!

パンというより、料理の素材としてなくてはならないものだからです

ある時は、小さく潰してスープの浮身や、サラダにかけて食べ

ある時は、ラザニアみたいに重ね焼き

ある時は、水でぬらしてハムやチーズをくるくる巻き

ある時は、それをカンノーリみたいなお菓子バージョン

ある時は、ぬらして型にはめてまた焼いて器に

シンプルなパンだからこそできる技の数々!

 

セオリー通り、一年目はスープに使い、

二年目にはポテトチップスみたいなグッティアウに、

そして三年目の今年はトマトソースと重ねてポーチドエッグをのせるフラッタウに仕立てました♪

 

もう十分な食事の完成です

 

Buon appettito!!

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 03:29 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
巨大なトルテッローニ


Ciao!

5月22日は、2ヶ月ぶりのイタリアパン専科となりました
今回は、パンツェロッティとグリッシーニ。
今シーズンはご参加の方全てが2クール目ということもあり、
クラッシックとはまた違ったプロフィールでご紹介しています。

パンツェロッティには、一つはセミドライミニトマトを。
もう一タイプは、ペペローニとリコッタを。
グリッシーニは、古玉ねぎではなく、この時期ならではの新玉ねぎでの水分量と旨味に挑戦しました


そんな中、新しいパンツェロッティの閉じ方を研究中のT女史。
ついに、トルテッローニよりもっともっと大きい、命名「マチ子」が完成しました🙌
なるほど!
閉じ方は簡単だし、あまり生地をいじらなくて折りがあるので、中身が飛び出すことがまずない。
それに、全体が丸いので揚げる時の接触の危険も回避。
さらには!!
イタリア人が好きそうなもちもちとクロッカンテがじょうずに共存しているというハイスペックな完成度!
「マチ子」がスタンダードになる日も遠くはないかもしれません笑

しばし地震を忘れての粉遊び。
久しぶりにみんなで大笑いして、楽しくおいしい時間をいただきました

一度お試しを♪






、、、さて
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか









 
posted by trepanche | 12:39 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
今週も!

Ciao!

マルゲリータ、ナポレターナ、マルゲリータ
もちもち、ふかふかのコルニチョーネ。
今週も、みなさま自慢のピッツァがやけました!

さらに今週は、最後までみんながナイフとフォークを上手に使っていただきました
手も汚れないし、
一口サイズでお口の周りも汚れないし、
垂れたチーズも上手に乗せらます。
それに、お口を前に持っていかないので、食べる姿がとても美しいのです
しっかりやけた底の部分をナイフで切るのは、最初は難しいかもしれませんが、
歯の使い方や力加減のコツを覚えれば大丈夫!

お家でいただく時にこそ、楽しんで練習してみてください♪




、、、さて、
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか








 
posted by trepanche | 23:54 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
イタリアパン専科最終回

Ciao!

今年から本格スタートしたイタリアパン専科
最初は水通町教室でのレッスンをまとめるスケジュールにしていましたので
通常のクラスの合間の、ソース入門専科や研究家育成専科のそのまた合間に予定していて
前日からの仕込みもあり、、、
今だから言えますが、本当に大変なスケジュールでした
だからその必死さで、なおさら思い入れのある専科となりました

最終回は Pizza !
基本はマルゲリータやマリナーラのみ。
あとは思い思いのトッピングで遊んでいただきましたが、
気候がよく、生地はとても扱いやすい時期でした
季節に応じたおいしい生地にするには、加水率以外のファクター優先で対応したいところです
底がパリッと焼けて、コルニチョーネがもちもちとした対比のために♪

イタリアパン専科は10回コースで、毎年 1月からスタートします
毎回手ごねによる捏ねから始め、できた作品はお持ち帰りいただきます
00粉と生イーストを使用した捏ねとその仕上がりは、本来のイタリアパンそのままです

来年 2016年の第挟コース、ご興味のある方こちらまでどうぞ
 *過去のイタリアパン専科アーカイブスはこちら

来年は、もっと余裕のある笑顔でお待ちしています😆



、、、さて
今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか










 
posted by trepanche | 05:54 | イタリアパン専科 | comments(0) | trackbacks(0) |