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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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プレパラティーヴォ / フルーツケーキ

 

Ciao!

 

待降節に入ると準備されるパネットーネやフルーツケーキ。

クリスマスまでの4週間、心待ち待つ想いが深くなるごとに、ケーキは熟成しておいしく変化します。

1圓發寮乎呂鬟好螢爛僖Ε鵐彪殖暇棔△泙燭呂修里Δ腺泳椶鬚気蕕縫蓮璽侫汽ぅ今暇椶吠けて焼き、

好みのオーナメントで飾って、お持ち帰りいただきます。

ミニサイズはプレゼントにしたり、お正月まで保存しておかれるのもおすすめです。

 

当日は甘口のスパークリングやデザートワインとともに、大人のナイトクリスマスをお楽しみください。

 

 

 

★プレパラティーヴォ / 仕込みの会 フルーツケーキ編

 

日 時 : 2018年11月24日(土)  12:00〜

              25日(日)  12:00〜

レッスン料:¥ 6,000  + 材料費実費

 

お申し込み、お問合せは下記までお願いします。

✉  contact@tre-panche.com

☎  096-346-7071

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 15:00 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年のクリスマス料理

 

 

Ciao!

 

毎年11月はクリスマス向けのお料理です。

 

大変ではないけれど、どれも待ち時間のかかるものばかりで

レッスンでは時間をパズルのように合わせてようやく出来上がります。

 

そういうわけでスタートと同時に始めますので

できるだけ遅れないようにお気をつけてお越しください。

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 11:02 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |
サルデッレ・イン・サオール

 

Ciao!

 

先日ご紹介したピノッリ・エ・パッソリーネを使って

今月の言語で作るイタリア伝統料理はサルデッレ・イン・サオール。

平たくいえばイワシの甘酢漬けです。

 

イワシは年中流通しているようで、微妙な大きさで用途が違ってくるのが難しいのだけれど、

ちょうど今の時期、鹿児島産の型が小さくておいしいイワシが出ています。

自然でバランスよい甘さがイワシさえも上品にしてしまうのが、ヴェネトマジック☝

伝統的にポレンタのグリルを添えていただきました。

 

三杯酢や土佐酢と違うのは、マリネ液の酸味と水分をしっかり飛ばすところ。

大量の玉ねぎのソフリットだけでも自然の甘さがあり、

お酢が苦手な方もおいしくいただけると思います。

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 08:50 | 原語で作るイタリア伝統料理 | comments(0) | trackbacks(0) |
ホシユタカというお米

 

Ciao!

 

10月はリゾット。

ヴェネト州です。

 

リゾット用のお米は、旨味をいっぱい含んでくれる粘りの少ない大粒のスーペルフィーノ種が向いています(写真右)

私たちがよく食べている小粒のものは粘り気がある種類なので、イタリアでは主にお菓子向きです(写真左)

今月はちょっと珍しい国産の長粒米を使ってみることにしました(写真中央)

 

佐賀県産ホシユタカ。

リゾットにするにはかなり小さいですが、最後まで歯ごたえのある食感が生きていました。

パエリアやカレー用など普通に炊いて使うこともできるそうなので、

ツブシが効くというか、、、試してみるきっかけになればと思った次第です。

同じ九州産でもありますし、何とか手軽に使ってみる方法はないかと思っていたら、

伊万里農協の方から送料無料の久留米の販売会社を教えていただきました。

ご参考までに。

 

画像クリックで楽天ショップにリンクしています。

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 12:50 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |
エストラット

 

Ciao!

 

いつのまにか10月になってしまいました。

もう来月はパネットーネの仕込み時期かと思うと、毎年ですが一年の早さを痛感します。

「ボーっと生きてんじゃねぇよ!」笑

 

 

ところで、野菜の少なかった8〜9月を脱し、ようやく店先に野菜の種類が戻ってきました。

トマトもその一つ。

地域差もありますが、完熟トマトが現れるのは6月と10月の年2回だけ。

(厳密には味わいは少し異なり、料理には10月の方は少し種の果汁を加える必要があります。)

今月はトマトの調味料「エストラット」とその料理です。

トマト加工品は、加熱殺菌されたホールトマトやパッサータ(裏ごし)などが最も多く使われます。

それらを濃縮させたペースト状の「コンチェントラート(濃縮)」も煮詰める手間が省けるので便利。

種類は「ドッピオ(2倍濃縮)」と「トリープロ(3倍濃縮)」などがあります。

先月のラグーも、トスカーナ風ではコンチェントラートを使ってトマトの酸味は出さないのが一般的です。

 

エストラットはその上をいくトマトの「エキス」。

通常の大きさのトマト3個(約500g)で小さな試食用ジャム瓶程度にしかなりません。

原材料はトマト、塩、太陽の3つ!

そう、本来は最後にシチリアの日差しに当てて手作業で仕上げるのです。

できたものは小樽に円錐形に盛られていて、その姿も風味もまるで「お味噌」と思ったものです。

 

お料理自体はコンチェントラートでも代用可能ですが、

エストラットは日本ではほとんど手に入らないので、この時期のトマトで是非お試しください。

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 14:02 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |
ピノッリ・エ・パッソリーネ

 

 

Ciao!

 

レーズンと松の実。

シチリア料理に限らず、イタリア伝統料理にも欠かせない食材です。

 

特にレーズンは「ピノッリ・エ・パッソリーネ」とセットで登場し、

お菓子用とは区別される、この小粒で黒く、プルーンのような味のパッソリーナです。

 

イワシとフェンネルのパスタ、

ベッカフィーコ、

カジキマグロのインヴォルティーニ、

バッカラのメッシーナ風、ecc,,,

 

暑い夏の時期は過ぎてしまいましたが、シチリアの夏を感じながら使います。

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 22:23 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
お母さんの料理

Ciao!

 

恥ずかしながらパソコンの中に

「Piatti tradizionali della casa Higashi / 東家の伝統料理」という大袈裟なタイトルのフォルダがあります。

「カーザ  〇〇〇」なんてサヴォイアやゴンザーガを想像してしまいがちですが、

なんのことはない、わが家の鍋や食材にあったタイミングを記録した家庭料理の覚え書きです。

 

つい最近古い本棚を整理していて、同類の母の大学ノートを発見し、

当時習っていたクリームコロッケやルウから作るカレーなどの記録を見たばかりでした。

私もいつの日かプリントアウトするかもしれない日のために

〜それは、ただ老いてパソコンで見れなくなった時かもしれませんが〜

ハガキサイズの写真入りカードのページ設定にして、日々アップデートしています。

でもそれらは、仰々しいフォルダ名とは裏腹に

出汁巻き卵やポトフ、昆布巻き、さつまいものレモン煮など

ほとんどがハレの日ではなくケの日の料理たちです。

 

例えばホットケーキ。

現代、見た目も味も最高に美味しいものがある中で、

家庭料理としてなら小麦粉と卵、牛乳、砂糖、ベーキングパウダーだけの身近なものだけで作りたい。

そして私なりに、

セルクルを使って重くて厚いフライパンで焼くと生地が縦にだけ伸びて粘性がなくふわっと仕上がるとか、

バターもいいけどリーガロイヤルHのメープルスプレッドで焼くと家族の特別感が高まるとか、

1個ずつラップで冷蔵保存したものをおやつに食べる時は、レンジ200Wで1分温っためてねとか、

時間をかけて少しずつ確立していった工夫を記しています。

 

中にはお正月やクリスマスなど年に1度しか作れない料理や、

お赤飯のように月に1度は決まって作るようにしているもの、

ホーローで作ってそのまま冷やすコーヒーゼリーなんてこの夏何度作ったことか。。。

子供の頃、夏中好きな果物を入れて作ってもらったフルーツ寒天がいつもあったように。

 

それらは奇をてらわない佇まいの、シンプルで飽きないお母さんの家庭料理。

そんな料理手帳入りを目指して、今月は基本の料理を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 15:31 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |
ヌッビアの赤にんにく

 

 

 

Ciao!

 

先日から乾燥という過酷な環境下で育つ、秀逸な食材を紹介していますが、

これもそうでした。

 

ヌッビアの赤にんにく

 

赤にんにくは熊本でもおなじみですが、サイズ感といい風味といい、私も好んで使う種類です。

ヌッビアはトラーパニの塩田近く位置し、その有機質が関係してると言われています。

あっ、、、塩トマトと似てる。

 

潰してみると、いつものより水分が少ないのがわかります。

嗅いでみると、ん?ちょっと膨よか?複雑な感じ?

そしていよいよソフリットすると、香りがぐぁんと広がりました。

 

良質の塩のように、料理をワンランクアップしてくれそうです。

 

少しずつですがぜひ使ってみていただきたいです♪

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 15:59 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
記憶の中の味

 

Ciao!

 

厚労省のウェブサイトに、輸入食品に関する食品衛生法違反事例を記載したページがあります。

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yunyu_kanshi/ihan/index.html

 

いつ、どこから、誰が輸入した食品の中に

 日本で許可されていないものが入っていましたよ、とか

 日本で許可範囲を超える農薬や添加物や菌が入っていましたよ、とか

 単純に腐敗してましたよ、とか

それらを一覧にしたリストです。

 

日常生活にはあまり関係ありませんが、ぼんやりとスクロールしていると、

何にどんな危険性があるのかをなんとなく感じる事ができますし、

身近な商品や業者名があったりして、一度チェックしてみられるのも無駄ではないと思います。

 

イタリア関連では、ハムやチーズ、塩水漬けオリーブなどに混じって

ナッツ類やそれらを含むかの有名なチョコレート製品などが主な指摘食品のようでした。

当然、イタリアでは子供でも食べる焼き菓子さえも範囲を超えれば指摘指導の対象となり、

輸入されないことが、旅先で出会った味が再現されない原因だと思って目のカタキにしていた気持ちも、

こうして一定の基準の下でガードされている事を知ると、大切な事だと納得させられました。

 

お誕生日に大笑いしながらみんなでつついた巨大なブルーのケーキも

癖になる炭酸飲料も、

チョコレートコーティングの中のプラリネの風味も、、、

風や香りとともに全ては一期一会の旅の記憶として心の中に留めおくからこそ貴重なんだとあらためて思います。

 

 

「言語で作るイタリア伝統料理」はイタリア語の原文を読み解きながら

現地のお皿を再現するべく作っています。

その一皿があなたの旅の記憶の鍵になることを願って。。。

 

 

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 15:04 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
サポーリ・ディ・シチリア

 

 

 

        

        暑

        さ

        の

    申   お

    し   見

    上   舞

    げ   い

    ま   

    す

              °   

 

 

 

 

 

Ciao!

 

毎日安定の猛暑ですが、昨日が立秋だったと教えていただいて

これからの残りの8月に一縷の望みを託しているところです🍃

 

先日シチリアの料理研修へ参加された方から、シチリアならではの食材を分けていただきました。

  最後にほんのりアマーロの香りが残るアーモンド・ドルチェ

  舌が痺れるほど強烈な、アマレッティに使うアーモンド・アマーロ

  小粒でも脂分がいっぱいで鮮やかなグリーンのブロンテ産ピスタチオ

  カポナータの時にいつも話題にしていたモディカのチョコレート

  エオリア諸島の塩漬けケイパー&希少な塩漬けのククンチ

  オレンジのサラダに使う干した塩水漬けのオリーブ

  カラブリアでも有名なあのリクリツィア

  マグロのボッタルガ&ボッタルガの生節?

  街路樹の生ポアプルロゼ

  

8月はこれらシチリアのサポーリたちからインスパイアされた料理をご紹介しています。

できるだけ多くの皆さまに試食していただきたいと思っていますが、

食材によっては後半は日本製で代用する場合もありますので予めご了承ください。

 

 

 

 

 

Ringrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 09:11 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |