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イタリア料理教室「トレパンケ」と真の生パスタ「トレパンケ・プリモ」の日常、レッスンの裏話などをご紹介するブログです

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オイルポアラー

Ciao!

 

新年に合わせて、いろいろと新調する習慣がありますが、

最近は電球もLEDになり、随分と手間が減ったように思います。

 

ちょうどこの時期にポアラーが入荷しました。

コルクものは細くなって抜けたり、劣化した油の匂いがしたりと、小さな不具合が出てきますので、

年に一度の交換をお勧めしています。

毎回仕入れる度に種類を変えて試してみているのですが、

今回の製品は、通常注ぎ口内部にある空気孔が外部に取り付けられていて、

詰まることなく連続して注ぐことができます。

注ぎ量もイライラすることなく、しっかりソフリットの量が獲得できます。

 

ベースはコルクではなくシリコン。

今のところ瓶との接続部からの漏れはありません。

切り方のタイミングが悪いと、注ぎ口の垂れは少しあります。

 

スイングフラップ付きボアラー 400円

 

たくさんありますが、事前にご連絡いただければお取りしておきます。

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 17:02 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
2018年〜転換〜

Ciao!

 

あけましておめでとうございます。

 

2018年がスタートしました。

毎年、皆様のおかげでこうして料理と向きう時間をいただいていることに改めて深く感謝いたします。

 

 

お正月をのんびりと過ごしながら、今年のテーマについて考えていました。

昨年のテーマは「アトリビュート」でした。

この料理に「何か」を持たせることで、一層それに意味を持たせるという提案でしたが、

その「何か」を一から問いかけることは少し唐突だったかもしれません。

 

今年はアトリビュートの大意を引き続いての「〜転換〜」。

具体的には、昨年の基礎でも登場した生姜風味のザバイオーネのような

ドルチェの技法をセコンドへ、セコンドの技法をドルチェへ

大を小へ、小を大へ、

甘を辛へ、辛を甘へ、

そのような、単純な「転換」です。

 

けれど、例えば大きさを転換するという事が、単純ではなく意味があると気付いたのは

最近の楽しい発見です。

それによって改めてオリジナルを再認識できます。

訳がわからなくなるほどのバリエーションより、確実な自分流オリジナルにする事が

結果、身に沁みついた料理のバリエーションを増やす事につながります。

 

 

 

まず1月は、

まだ記憶の新しいうちに、サルデーニャの伝統料理の技法をトレパンケ流に「転換」してご紹介いたします。

あの料理の下ごしらえが一体どうやって成り立っているのか?

どのように使い回すのか?

そして、今月サイズ転換するものとは?

 

もともとリストランテのこのサルデーニャの一皿の中に、

これでもかというくらいのサルデーニャの一地方の「アトリビュート」が散りばめられていました。

でもそれはごく自然な組み合わせであることを興味深く勉強させていただきました。

基礎クラスでは、世界観の表現ということではなく、

身近にある素材で日常的で調和と親しみのある料理にブラッシュします。

 

 

 

開業当時に作っていただいた名刺の裏に、こんなイタリアの古い諺を書き添えていました。

「 A tavola non si invecchia mai ! 」

直訳では、「食卓は決して年をとらない。」

意訳すると、「親しい人たちと共に囲む食卓こそ、何ものにも変えがたい大切な時間だ。」

 

ちょうど開業した星周りになる今年、

初心に返って、真にこの言葉とともにある一年でありたいと思います。

 

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 16:14 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |
Buon Natale!!

Ciao!

 

週末からみなさまには思い思いのクリスマスをお過ごしのことと思います。

 

我が家は思いがけず、賑やかな大ファミリーでの食事会となり、

久しぶりに会話が弾む楽しい一夜のプレゼントをいただきました。

 

 

そして、年末に向けてのプレパラティーボの最大の難関「パネットーネ」も終了し、

残りはプロシュット!

今日は肉塊7kgの漬込みもようやく完了。

 

明日から自宅の掃除をすることにして、今日いっぱいはのんびり過ごすことにしましょう🎄

 

 

 

 

⭐Buon Natale⭐

 

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 18:28 | イタリア菓子専科 | comments(0) | trackbacks(0) |
かつお節の村平さん

Ciao!

 

結婚した30年近く前から通うかつお節屋さんがあります。

始まりは、おでん用に買った簡単な出汁パックからでしたが、

次第に自分の好みで、昆布とかつおを別々に組み合わせて購入するようになりました。

子供が小さい時は、削りたてのピンクの削り節をいっぱい握らせてくれて、

帰りにカーシートで機嫌よく食べていたのを思い出します。

正直、汚れた手で食べるのも、充満する匂いも、後の掃除も大変でしたが、

なんだか許してしまうかつお節パワー笑

 

 

そして今日、

先日レッスンでうどんの出汁の話になったことを思い出し

どんなに贅沢にかつおを使っても深みが出ないのはやっぱり鯖節でないからなのかお尋ねしてみました。

即答で、「鯖」と「うるめ」との回答。

 

早速、帰宅してすぐにお昼ご飯にうどんを作りました。

ご指南通りに作ると、時間もかけていないのにあっという間に深いお出汁のスープの出来上がり!

出汁の香りが濃いと、醤油などの味付けがほんの少しでよくて、

あんなに苦労していたのがウソみたいに、コツなんて要らない。

 

そんな風に、我が家の食卓をずっと支えてくれている細工町の村平さんですが、

今日初めて袋にパンフレットが一緒に入っていて、

なんとホームページやネットショップが存在することを発見!

もちろん可能な方は直接伺って、見て、香っていただくのがおすすめです。

お正月前の需要の多いこの時期、足りなくなったら是非お試しください。

細工町郵便局、五福小学校などの近く。

帰りにはお隣の熟成バナナもセットでどうぞ笑

 

 

「松魚村平」

(画像からホームページにリンクしています)

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 22:31 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
フレーゴラ試食会

Ciao!

 

フレーゴラ試食会

 

大きさの違う3種のフレーゴラを、サルデーニャの方法で再現してみました。

焼いて仕上げるフレーゴラは、独特な「焼き」の風味にかき餅のような懐かしさがあります。

3皿の料理の中には12種のソースやベースと、4種の野菜の下準備が必要で

今さらながらリストランテ流の緻密な仕事に触れ、感嘆するよい機会となりました。

 

 

 

一皿目(ピッコラ)

「フレーゴラのサラダ」

にんにく風味オイルやドライトマトのマリネがベースになっています。

また、貴重なチーズで作ったクレーマ・ディ・フィオーレ・サルドのあしらいが

全体をよりサルデーニャらしい一皿に引き締めていました。

 

 

 


二皿目(メッディア)

「フレーゴラとムール貝のミネストラ」

優しいトマトのクリームとムール貝のお出汁がベースになったスープ。

良質な食材から作られる良質のベースさえ準備できれば、作り方はとてもシンプルです。

日本もイタリアも、特にレストランの料理の鍵は「出汁」であることを再認識しました。

 

 

 


三皿目(グランデ)

「手羽先と香草入りフレーゴラのリゾット」

初めて体験するグランデは想像以上にアルデンテでした。

フレーゴラにドライトマトの煮込みやトマトのクリーム、ブロード、香草が絡み合った複雑な味。

ワインボトルに描かれている小舟は、イグサのようなもので作られる伝統的なボラ漁の舟だそうで、

視覚的にもサルデーニャを堪能しました。

 

 

 

 

ほかにも、

ペコリーノ・サルド・マトゥーロ  D O P  や、パネ・ビストッチュ、レモンの調味料、サルデーニャトッローネ、、、などなどを

サルデーニャのコルク皿やニョケッティ・サルディ専用の編みザルの上に装い、

サルデーニャの食文化をトータルで楽しむことができました。

 

このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

 

今回使用したソースやベースは、

負担のない作り方を模索して、少しずつご紹介していきたいと思っています。

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

posted by trepanche | 14:18 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
翌日のコンキッリエ

Ciao!

 

今月のアンティパストの一つ、コンキッリエの詰め物ですが、

お正月のお重用に、時間をおいて食べ比べて見ました。

 

通常の茹で時間で詰め物を詰め、24時間冷蔵庫で保存したものです。

既に試食された方にはわかりやすいと思いますが、

23分茹でても乾燥のコンキッリオーニは日本人にはかなりアルデンテに感じる状態です。

それと比較すると詰めて時間をおいたものは歯ごたえとしては少し劣りますが、

逆に食べやすい歯ごたえと言っていいかもしれません。

十分おいしくいただきました。

だたし、それはソースをかけていない状態です。

時間をおく場合は、ソースは底にもしかず直前にかけていただくといいと思います。

ご参考までにどうぞ。

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 12:36 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |
メートロ・ピッツァの粉

 

Ciao!

 

今日はプレパラティーボに向けた粉を選びにトレパンケプリモの工房にきました

 

新しい粉?

サッコ・ヴィオラ?

なぜ?

 

ともあれ、

高い親和性で知られるこの粉は、ふかふかなフォカッチャや大型ピッツァ向きとのこと。

わざわざ「ピッツァ・ア・メートロ(1メートルの長方形ピッツァ)」と分類されているところを見ると

普通のピッツァとメートロ・ピッツァは、求められる食感が違うということなんでしょうか。

んー、興味深い。

これってもしかして日本人の好きな食感?

 

今の時期のインカのめざめとサッコ・ヴィオラのフォカッチャなんて、推測するに相性よさそう。

あくまで推測ですが、、、笑

お試しになりたい方がいらっしゃればお分けできますので、あらかじめご連絡いただければ準備いたします。

 

初めは、

1つの種類の粉がアクション一つで様々に七変化する面白さから興味を持ったイタリア料理でしたが、

粉の性質の奥義は留まるところなく、いつになっても底なし沼のよう。

お土産にいただいた新たな粉たちが、来年の宿題になりそうです。

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

posted by trepanche | 11:38 | その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
引き続きモリサーナ

Ciao!

 

12月になりました。

少しずつ寒さも本格的になり、年の瀬の雰囲気に近づいています。

 

今月は、

11月にずいぶんお世話になったモリサーナのパッケリに続いて、、、

                     citazione:La Molisana #316

 

12月はコンキッリエ。

大きいので正確にはコンキッリオーニ。

                     citazione:La Molisana #313

 

本来グラス盛りで成立する前菜を、コンキッリオーニ仕立てにしています。

もともとパスタはプリモピアットのカテゴリーですので、

この手法により、視覚的なインパクトだけでなく

重要な少量の食材でお腹を満足してもらいたいという実質的な狙いがあります。

 

ご覧の通りコンキッリエは「貝殻」という意味です。

余談ですが、子供の頃のようにこのコンキッリエを耳に当てると本当に貝と同じ音がするんですよ。

メルヘン♡

 

それはさておき、

もともと取扱い量が少ないものばかりで毎回売り切れになってしまいますので、

お使いになりたい方はお早めにご準備ください。

313番です。

私はランマルシェで求めていますが、

パッケリと違ってアマゾンプライムには取り扱いがないので実店舗でのご購入をおすすめします

 

 

 

今月のトレパンケは、どこかで年末年始に使っていただきたい「ニッチ商法」作戦です。笑

 

気忙しい時期ですが、季節のおいしい食材でお待ちしています。

 

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 14:20 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |
フレーゴラ試食会

Ciao!

 

先日お土産に珍しい3サイズのフレーゴラをいただきました。

それぞれオススメの調理法で味わってみたいと、毎日興味津々で眺めています。

 ピッコラはインサラータに、

 ミッディアはミネストラに、、

 グランデはリゾットに、、、

 

試作も許されない一度っきりのサルデーニャの伝統的で最新の味覚を、

できれば興味のある方々と一緒に共有したいと思い

急きょ12月14日(木)下記の内容にて試食会を行うことにいたしました。

ドライトマトやペコリーノを随所にあしらったサルデーニャの味に挑戦します。

 日 程 : 2017年12月14日(木)18:00〜21:00

 定 員 : 6名様

 参加費 : 4,000円

ご一緒に作りますがリチェッタはありません。

ヴェルメンティーノやカンノナウなどお好みに応じてワインはお持ち込みいただいて結構です。

食材に限りがございますのでお早目にどうぞ。

 

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

posted by trepanche | 02:39 | 出張・外部レッスン、イベント | comments(0) | trackbacks(0) |
11月セグメント

Ciao!

 

レッスンバリエーション豊富だった11月もようやく終盤。

今月も皆さまのひらめきのデコレーションで毎回楽しいお皿が出来上がりました。

 

カネロニ、おいしかったなぁ。。。

 

12月はますますバリエーション増えます。

 

 

 

 

Rigrazio ognuno...

 

 

 

、、、さて、

今日も食卓がおしゃべりになるお料理はじめましょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by trepanche | 23:38 | 基礎クラス | comments(0) | trackbacks(0) |